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これで浮気知らず!「やっぱり彼女しかいない」と実感する瞬間4選

  • 2016.10.20
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交際がスタートすると、ちょっと愛情表現が足りないだけで「もしかして嫌われたのかも」と不安になることがありますよね。

最近マンネリ化してきた気もするし、このまま振られたらどうしよう……なんてネガティブ志向になることも。

そこで今回は、20~30代男性に「彼女に惚れ直した瞬間」を徹底リサーチ! いつまでも愛され続ける女になるヒントを探ってみました。

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出典:http://www.shutterstock.com/

 

男性が「彼女しかいない」と実感する瞬間4選

(1)献身的に支えてくれたとき

「仕事でミスして落ち込んでいたとき、何も言わずにそっと寄り添ってくれた彼女の優しさにドキッとした」(28歳/IT)

「忙しくて寝不足だったとき、『今日調子悪そうだね。大丈夫?』って気遣ってくれたとき、一生大切にしないと……って思った」(27歳/デザイナー)

弱っているときに支えられると、胸の奥がじーんとして「もう手放したくない」と思うのがオトコ心。

仕事でミスしたとき、上司にキツく叱られたとき、忙しくてカラダが悲鳴を上げているとき、母親のような広い心で献身的にサポートしてあげることが大切です。カレの悩みに共感して、「私がいるから大丈夫だよ」と安心させてあげて!

 

(2)オトコ友達に「いい女だな」と褒められたとき

「仲良しの友人に『俺もお前みたいな彼女がほしい』って言われて鼻が高くなった」(22歳/学生)

「たまたま会った同僚に『彼女可愛いな』と褒められて、妙に照れくさかった」(25歳/金融)

いつも隣にいるのが当たり前になると、彼女のありがたみを忘れがち。でも、第三者に「いい女だな」「可愛いな」と褒められると、「もっと大切にしないと……」と実感するんだとか。

カレの友人に会う予定があるときは、メイクやファッションはもちろん、ちょっとした気遣いなど、気合いを入れて“自慢の彼女”を演じてみるといいかも!

 

(3)オンナの魅力を感じたとき

「見たことないセクシーな下着が透けていたとき、最高に興奮する。交際3年だけど、いつも俺をドキドキさせてくれる彼女は、もう他にいない」(29歳/商社)

「一人で過ごす時間を大切にしながらも、甘えてくる彼女。ふたりとも心地よいと感じる距離感って、本当に愛し合っていないと簡単にキープできるものじゃないよね」(32歳/保険)

男性はどんなに付き合いが長くなっても、彼女にドキドキしたいと願っているもの。いつまでも変わらぬ愛情を注いでもらうには、“オンナ”の魅力を磨き続けることが重要です。

可愛らしく甘えたり、セクシーな下着を身に付けたり、メリハリのある美ボディを目指すなど、女度を上げてカレをドキッとさせてみて!

 

(4)他の女性と接触したとき

「仕事の付き合いでキャバクラへ行くことがあるけど、毎回『早く帰りたい』『彼女に会いたい』って思う」(29歳/建築)

「彼女に内緒で、こっそり他の女性と食事へ行ったり、ショッピングを楽しんだりしたけど続かなかった。浮気は最低だって分かっているけど、会うたびに『俺には彼女しかいない』って実感した」(30歳/公務員)

思わず「浮気するなんて最低!」と別れ話を切り出したくなるところですが、マンネリ化したあなたへの気持ちを再燃するためには必要な存在かもしれません。

男性は、彼女以外の女性と触れ合うことで、本命彼女への想いが高まる傾向があります。仕事の付き合いや学生時代の飲み会など、あまり制限しすぎずに参加させてあげることも大切ですよ。

 

いかがでしたか? あなたもカレの心をギュッと掴んで、いつまでも大好きな人の“1番の座”を守り続けてくださいね。

 

【画像】

※ Shutterstock / Uber Images

 

【取材協力】

※ 20~30代独身男性

 

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