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男性を遠ざける?!”恋愛下手”が無意識にしている「悪いクセ」

  • 2016.10.16

体から出ている言葉は、口以上におしゃべりで、心の中の考えが筒抜けになっていることもあります。何を見ているか、腕のポジションなど一つ一つ意味があります。意図的でなくても不快感を与えてしまうこともあるので気をつけてみましょう。

体の言葉の重要性

言葉は口で発しますが、体の言葉は心の中を浮き彫りにし、相手に与える印象を左右します。それは、ビジネスのシーンだけでなく、恋愛でも、体の言葉を上手に使えると成功しやすくなります。

直して!無意識にしている悪いクセ

腕を組む

腕をどうしたらいいかわからなくてついついしてしまう「腕組み」。これは自分を守る姿勢です。何かを隠そうとしていたり、心の中を閉ざそうとしています。

毛先を指で触る

まず、あまり長時間毛先を触る事は髪を痛めるのでしないほうがいいです。
指先で物をいじったり、毛先を触ったりするのは一緒にいることで圧力を感じていて、ものを触ることでそれを抑えようとしています。

笑わない

よく笑う人は、相手に心を開きポジティブな印象を与えます。
あまり笑わない人は心を開かず信用できないと感じさせます。
たとえ、たくさんの人といたとしても笑いましょう。笑う事は「私はここにいます。」「楽しんでいます。」とアピールし、好印象を残します。

相手が話している時、他のことをする

他の場所を見ていたり、時計を見たり、携帯をみたりすると相手は自分といるとつまらないと感じていると思い込みます。

相手から目をそらす

話しているときにしっかりと目を見ていると、その人と関わろうとしている印象を与えます。気になる人がいて目が合いそうな時に恥ずかしくて目をそらすと、思わぬ勘違いを生むことも。相手の目を見ると、興味がある事を言葉で言わなくても分かってもらうことができますよ。

話すとき体が相手に向いていない

忙しくても、話をするときは体の向きを相手に向けましょう。
「興味を持っていますよ。」と表すことができます。たくさんの人と過ごす時もしっかり狙いを定めた人の方向を体ごと向けましょう。

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