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ホームパーティーで大活躍な『食べられる器』!人気家電「ワッフルボウルメーカー」

  • 2016.10.13
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味覚の秋がやってきて“おうちカフェ”や“おうち飲み”がいっそう楽しくなる季節です。毎日の食事でも、みんなが集まる日でも活躍するのがレコルトの「ワッフルボウルメーカー」!まるごとおいしい“食べられる器”がつくれますよ。

ホットケーキミックスで基本のワッフルづくり。

ワッフルボウルメーカーは、器のようなボウル型のワッフルが焼けるもの。家庭用としては日本で初めて登場したワッフルボウルメーカーです。

基本のワッフルは、市販のホットケーキミックスを使って手軽につくれます。電源を入れて点滅していたランプが消えたら予熱完了の合図。ボタンやスイッチのない簡単設計もうれしいポイントです。焼き時間はわずか3分ほどで、甘くてこうばしい香りが漂ってきて、あっという間に焼き上がりです。

生地の量を変えればサイズ違いがつくれますし、米粉やココアなどでアレンジするのも楽しいですね。

ノンスティック加工のプレートは、するりとワッフルが取り出せてお手入れが簡単。使った後は、熱くない程度に温度が下がってから、乾いた布や湿らせたキッチンペーパーなどで手軽にふき取ることができます。

ご飯も焼きそばも食パンも“食べられる器”に。

ワッフルと聞くとデザートと思いがちですが、シュガーレスの生地にすれば、サラダやおかずを盛り付けて主食としてワッフルが楽しめます。

レコルトのワッフルボウルメーカーがすぐれものなのは、ワッフル以外も焼けること。バリエーションの豊富さが大きな魅力なのです。

たとえば、ご飯や焼きそばは卵をつなぎにすれば生地に早変わり。焼きそばを生地にして海鮮などのあんかけをトッピングすれば、器までまるごと味わえるあんかけ焼きそばのできあがりです。

ほかにも8枚切りの食パンとハムでハムトーストボウル、ワンタンの皮で手軽なおつまみのワンタンチップスなどもつくれますよ。朝食からおつまみづくりまで、新しいメニューの創作意欲が刺激されそうです。

今度の“おうちカフェ”はワッフルボウルで決まり。

パーソナルサイズのワッフルボウルメーカーですが、大人数のときにももちろん活躍します。ユーザーのなかには、ホームパーティや女子会、誕生日会などで楽しむ人が多いそう。いろいろなアレンジが楽しめるので、その様子をSNSでアップする人もたくさんいます。

友だちを招いた“おうちカフェ”のときには、生地をたくさん焼いてアイスクリームやフルーツ、ナッツを用意したり、下ごしらえした野菜やハム、サーモンなどを自由にトッピングして楽しんだり。

まるごとおいしい“食べられる器”がつくれるレコルトのワッフルボウルメーカー。これ一台で、レシピと食事の楽しみ方がぐんと広がります。

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