1. トップ
  2. ファッション
  3. イギリスの音楽カルチャーが生んだボーイズファッションとは?

イギリスの音楽カルチャーが生んだボーイズファッションとは?

  • 2016.9.23
  • 5608 views

FUDGEの定番スタイルのひとつである、“ボーイズスタイル”。

やんちゃだったり、紳士だったり・・・そんなアイテムを女の子が着こなすことで生まれるミスマッチ感が魅力。FUDGE11月号では、そんなボーイズスタイルのヒントをイギリスの音楽の歴史から探っています。

今回は、その中から3ジャンルをピックアップしてご紹介。

 

1.モッズ

1950年代後半から1960年代にかけて流行した、「モッズ」というジャンルのファッション。細身のパンツにボタンダウンシャツという、細身の着こなしが定番です。シャツのボタンはきっちりと上まで閉めて、ハンサムに着こなして。その名の通りモッズカルチャーから生まれた「モッズコート」に、《クラークス》の代表作であるデザートブーツを合わせるのが、彼らのファッションの基本。スリムスタイルにアウターとシューズでボリューム感をプラスしたバランス感は、ぜひとも真似したい!

モッズコート¥45000、シャツ¥13000 / FRED PERRY(フレッドペリーショップ 東 京)、ニットベスト¥16000/ANATOMIC(A ア ナトミカ 東京)、デニムパンツ¥20000/ Levi’s® Made & CraftedTM(リーバイス® ダブルエックス)、シューズ¥23000 / Clarks ORIGINALS(クラークス ジャパン)、ソック ス/スタイリスト私物

 

 

2.マンチェスター

イングランド北部の都市・マンチェスターを中心に起こった音楽ジャンルのひとつが「マンチェスター」。スポーツブランドアイテムを取り入れた、新しいジャンルのファッションが生まれました。彼らの定番スタイルは、《アディダス》のジャージにダボっとしたパンツ。たまにはこんなちょっぴり不良っぽい着こなしに挑戦してみては?インナーにはきちんとしたシャツを合わせてさりげなく上品さを残すのがポイント。

ジャージ¥10990、スニーカー¥14000/ともに adidas(アディダスグループお客様窓口)、シャツ¥11000/GYMPHLEX(ビショップ)、ワイドパンツ¥13800/BEAMS BOY、ハット¥7500/DECHO(ともにビームス ボーイ 原宿)

 

 

3.パンク

保守的なロンドンの伝統や上級階級のルールに抗う、挑発的な音楽とファッションが特徴の「パンク」。アイコニックアイテムである「ライダースジャケット」は、イギリスを代表するファッションアイテムのひとつとなりました。チェックスカートと《ドクターマーチン》のシューズを合わせれば、FUDGEガールの大好きなロンドンガールスタイルが完成!

ライダース¥158000 / Lewis Leathers(ロウル)、スカート¥21000 / O’NEIL OF DUBLIN(リフラティ シップス ルミネ 横浜店)、シューズ¥21000 / Dr.Martens(ドクターマーチン・エアウエアジャパン)、ソックス/スタイリスト私物

 

FUDGE11月号では、全部で8ジャンルのボーイズスタイルを紹介中。

「UKミュージック」と呼ばれるイギリスの音楽から生まれたファッションを元に、“今の感覚”を加えた着こなしは、なんだか新鮮できっとボーイズスタイルの可能性が広がるはず。

 

そちらもぜひチェックしてみて!

 

photographs: Kikuchi Satoru(MUM Management Office), stylist: Yamamoto Kaori,hair: Fujita Ami, make-up: Pascoe Yae, model: Jade, Antonia, Tiggy coordinate: Hirakawa Sayaka

の記事をもっとみる