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彼氏はほしくないけど欲は満たしたい…そんなときのセフレのすすめ

  • 2016.9.18

エッチしたくなったら即つかまる相手は欲しいけど、彼氏はいらない。

仕事が忙しかったり、恋愛に疲れてしまったりしたときには、そんな気分になることもあるかもしれません。

セフレを作るのって簡単そうだけど、誰でもいいわけじゃないから案外難しいもの。勝手に好きになられて必要以上にのめり込まれても面倒になってしまいますし、その逆はさらに面倒。

そこで今回は、自分好みのセフレを作るためのポイントについて元女探偵の筆者が解説します。

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出典:http://www.shutterstock.com/

 

セフレの自然な作り方とは

手っ取り早くセフレを作るには、「セフレになって」とストレートに言ってしまうのが近道ですが、ちょっとそれでは男性にドン引きされてしまう可能性も高いですよね。

狙った男性にまず「セフレみたいな存在がいる友だちにちょっと憧れる」など友人の話ということにして、例え話でふってみて様子を見るのがオススメです。そこで食いついてくるようなら見込みあり。

セフレ関係においてはエッチの相性も大事です。どんなエッチが好きか?など世間話の体でさりげなくヒアリングして目星をつけていきましょう。

彼が食いついてくるようなら自然な流れで「試してみる?」と話を持っていけますね。

 

セフレ向きの男性タイプ4つ

結婚に興味がない男を狙う

セフレ対象としてもっとも合わないのは、「そろそろ結婚したいな」と思っている男性です。仕事にガッツリと打ち込んでいて、まだまだ結婚は考えられないと思っているような男性が最適です。

 

時間帯が合う男を狙う

「今日はヤリたいな」と思っても、忙しすぎるセフレでは日程を合わせるのも一苦労。仕事が終わる時間や、休みの合う人を選ぶのがオススメです。

 

モテる男を狙う

真面目な男性をセフレにしようとすると、思った以上に相手がハマってしまって「真剣に付き合って」としつこくなってしまう可能性が高いです。

ただし、モテる男性ほど自分にあまり興味を示さず追ってこない女子にハマる傾向があります。相手が本気になりそうだったらさっさと切りましょう。

 

気を遣わなくていい相手を選ぶ

女子がセフレに求めるものの中に「癒やし」要素は必ずあるはず。こちらがエッチしたいと思ったときに遠慮なく言え、愚痴なども聞いてくれるような相手がベストです。

 

人選を間違えなければ、お互いに心地良いセフレ関係が続けられるはず。セフレ選びは計画的に行うのがポイントですよ。

 

【画像】

※ Shutterstock / sergey causelove

 

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