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自分を安売りしてない?本命になれない「バーゲン女」の特徴3つ

  • 2016.9.18

「自分を安売りしてはいけない」という言葉を耳にすることがあるかと思います。

でも、「安売りって何?」といまいちピンと来ない女子や、「安売りしたら何がいけないの?」という女子も少なくないのではないでしょうか。

残念なことに、自分を安売りしてしまっている“バーゲン女”になってしまっている女子って多いんです。

元女探偵の筆者が解説しますので、当てはまっていないかぜひチェックしてみてくださいね。

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出典:http://www.shutterstock.com/

 

急に誘われても会ってしまう

男性とのお付き合いで、いつも事前に約束してもらえず「今日何してるの?」と当日いきなり連絡が来て会うパターンが普通になっていたら要注意。男性に合わせ過ぎてしまうと、どんどん手抜きされるようになっていきます。

男性は、ちょっと背伸びして頑張らないと逃げられるのでは?と思うような女性にハマります。

合わせてばかりいては、すぐに飽きられてしまうのです。

 

浮気されても許してしまう

「好きだから」という理由で浮気や暴力を受け入れてしまう女子も多いです。

でも、それは好きなのではなく「不安」や「自信のなさ」のあらわれ。

許して受け入れれば愛してもらえる、こんな自分を好きになってくれる人なんてこの人しかいない、と思ってしまうので彼の悪い部分も許してしまうのです。

「何をしても許される」と思ってしまったら、相手はどんどんつけあがるだけ。辛い思いをすることが増える恋愛になってしまいます。

 

本当に好きな人には好かれない

誘いを断りきれず、好きでもない人とエッチしてしまった経験がある女子は要注意です。それを繰り返していると、ビッチな子だと思われて、本当に好きな人ができたときに本命扱いされなくなってしまいます。

誰にでも応じてしまうような子と、真剣に1対1で付き合おうとする男性は少ないです。

押されて断りきれずに応じてしまって後悔……を繰り返していると、本気で好きになれる人と出会えたとき、もっと後悔してしまいますよ。

 

簡単に手に入ったものは、粗末に扱ってもいいやと思ってしまうもの。

一度値引きされた商品が定価に戻されることがないように、自分を低く扱っていると、男性からも粗末にされる女子になってしまいます。

でもそれは、大事にされる恋愛の楽しさをまだ経験していないだけのかもしれません。自分を安売りする、ということは、本来もっと男性から大切に尽くしてもらえる機会を逃してしまっているということ。

「本当は合わせたくないのに」と思うことをたった1つやめてみるだけでも、男性の反応は変わっていきます。簡単なところから、始めてみてくださいね。

 

【画像】

※ Shutterstock / Aleshyn_Andrei

 

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