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その彼ホントに大丈夫? イタリア式・タイプ別恋愛リカバリ4大メソッド【後編】

  • 2014.11.8
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前編

では「相手にもやっとする瞬間」を感じた時、相手のタイプ別にピンチを切り抜けるイタリア流「リカバリ術」をご紹介しました。【後編】でも、さらに詳しくコツをお伝えしていきます。

■3.「オレ様ブラボー」タイプ

仕事がけっこうできて、雰囲気・顔も割とイケメンで、性格も良さげな知人男性がいます。しかし、結婚願望が高いにも関わらず、歴代彼女に振られてばかりのようです。元彼女の証言(又聞きですが)によると、「最初はまったくわからないんだけど、どんな話をしていてもさりげなく自慢話に持っていき、持ち上げてもらえないと機嫌が悪くなる。あれじゃ誰もそばにいたがらない」とバッサリでした。

ほめてもらいたい気持ちは、男女問わず誰でも持っています。しかし、お互いにほめ合うことのキャッチボールができず、「ビッグなオレ」をいつも自覚していたいのがこのタイプです。意外と自己評価の低さが後ろに隠れていることも。

自分で自分を肯定できない分、他人に肯定してもらうことを真っ先に求めがちなので、相手の余裕を考えるところまで行き着いていないのかもしれません。「あなたってすごいね」と言うのに疲れた時は、「あなたに聞いてもらえるならきっと素敵だと思うから、私のことも話していい?」と聞いてみましょう。

彼が真の意味で「ビッグな」男性を目指しているなら、彼女の話も聞ける心の余裕を作ってくれるはず。コミュニケーションが上手くとれるようになり、「お互い、理解しあえている」と一旦思ってもらえたら、誰よりも強い味方になってくれることが期待できます。

■4.「おさわりバンザイ」タイプ

某美術館の長蛇の列に並んでいた時、カップルが前方にいました。彼女が何かしら話しているにも関わらず、べたべたボディタッチを繰り返して聞いているんだかなんだかわからない彼に、彼女がキレてペットボトルの水(+18禁罵倒ワード付)を頭から浴びせたシーンを見たことがあるのですが、これは私でもうっとおしくなるだろうな~と思わずにはいられませんでした。

相手にいつも触れていたい、という気持ちを隠さずスキンシップに前向きな男性の姿は、女性として求められたい気持ちと母性本能を、適度にくすぐってくれるものです。しかし裏を返せば、「TPOを考えないスキンシップ=大人の女性として尊重されていない」可能性も。

抑えてほしい時は「それは夜に、二人きりの時にしてくれるほうがいい」とすぐに伝え、きちんと線引きしましょう。曖昧な態度だと彼にはまったく伝わらず、場合によっては変に誤解される恐れもあります。とは言え、男性にとってもデリケートな問題になりがちなので、言葉を選ぶのをお忘れなく。どんな言葉で言っても聞かないタイプだとわかったら、早めに見切りをつけることをオススメします。

どれほど素敵な人に思えたとしても、心のどこかで違和感を感じる瞬間があったらそれは『自分とは合わない人』のサイン。安心できる・安心させてあげられない関係は、長く続かないものです。

「あれっ…」と感じたら、それを見逃さずに素直な気持ちで向き合うことが、ハッピーへの近道。相手に振り回されたあげく時間を浪費するパターンにならないよう、気をつけて行動してくださいね!

(金丸 標)