軽けりゃいいってコトでもない!「体脂肪率」の数値の秘密

体重の増減に一喜一憂する毎日・・・。でも実際、体重が減ればいいって問題でもないんですよ。そのため、体重よりも「体脂肪率」を気にしてダイエットに励む方が増加中!

今回は、健康&美ボディを手に入れたい方にむけて、体脂肪の持つ役割と適正な数値についてまとめました。

■「体脂肪率」ってそもそも何?

体脂肪率とは、体重に対して脂肪の量がどのくらいの割合を占めているのかを数値化したものです。

体脂肪の種類は、皮膚の下に存在する「皮下脂肪」と腹筋の内側の壁についている「内臓脂肪」のふたつ。女性は「皮下脂肪」が付きやすいので、男性に比べて脚やお尻回りがふっくらしやすいのです。

しかし、体脂肪率の高さは、必ずしも見た目に現れるわけではありません。体が細くても筋肉量が少なく、体脂肪の量が多い方も。脂肪は筋肉よりも軽いので、同じ体型でも脂肪が多いと体重は軽く、筋肉が多いと重くなります。

■体重や体脂肪は少ない方がいいの?

本来ダイエットとは、体脂肪率が性別や年齢に合った適正数値になるように調整すること。医療機関で提唱されているダイエットとは、「体重を減らすこと」ではなく、筋肉量と体脂肪量のバランスを整えるというものです。

だから、体脂肪率は低ければ低いほどよいのかというと、そうでもないんです。適度な体脂肪は、体が低エネルギー状態に陥ったときの臨時エネルギーとして、体の生命維持を助けてくれます。また、体温を保持する役割や外部の衝撃から内臓を守る役割もあります。

女性の場合は、体脂肪率の適正数値を下回ると、妊娠などに影響を及ぼしてしまうこともあるのです! 

つまり、体重や体脂肪率という数値ばかりきにして行うダイエットは、今のあなたや将来のあなたの体に悪影響を及ぼすことがある、ということ!無理なダイエットではなく、「適度」が大事なんですね。

■体脂肪率の適正な数値とは?

体脂肪率の適正な数値は、性別や年齢によって異なります。

18歳から31歳までの女性の体脂肪率適正数値は、17%~24%。25%~29%は「肥満」と「適性」の境界線数値と呼ばれ、25%~29%は軽肥満、30%以上は肥満と診断されます。

32歳以上女性の体脂肪率適正数値は、20%~24%。境界線数値は28%~29%、軽肥満にあたる数値は30%~34%、35%以上は肥満です。

それではさっそく、あなたの体脂肪率をチェック!

■正しい体脂肪率の測定方法

体脂肪率は、体脂肪計で測定します。最近では、体重計の機能に体脂肪計が付いているものも増えています。お家でも、のるだけで簡単に計測できますよ。

体脂肪率は、体内にある水分量で増減してしまうものです。そのため、入浴後や食後の測定には注意が必要!2時間以上経過して、体内の水分量が安定したころに測ってみましょう。また女性の場合、ホルモンバランスも体脂肪率に影響をおよぼします。頻繁に体脂肪率が増減することになりますが、驚かないでくださいね。

■適正な体脂肪率を維持して健康的なボディに

体脂肪は、女性のデリケートな体を守る重要な役割を担っています。体脂肪率の適正数値を知って、健康的にダイエットしましょう。(ツナ缶/ライター)

(ハウコレ編集部)

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