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その場しのぎじゃダメ!?アホ毛の正しい対策とは?

  • 2016.8.31
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まとめた髪からピンと飛び出すアホ毛。あわてて水でおさえて隠した経験がある人も多いのではないでしょうか。やっかいなアホ毛は、単なる寝癖ではありません。髪が傷んでいるサインの可能性もあり、正しくケアしないと大変なことになってしまうかもしれませんよ・・・!

■そもそもアホ毛って何?

アホ毛として考えられるのは2パターン。「成長途中の毛」か「途中で切れた毛」です。どちらも中途半端な長さのため、まとめた髪から飛び出してきてしまいます。

髪にはヘアサイクルがあり、抜けたり生えたりするもの。成長途中の髪があるのは仕方ありません。ただし、あまりにも多い場合は髪が成長しきれずに生え変わっている可能性があり、薄毛が疑われます。

途中で髪が切れているなら、原因は傷み。間違ったヘアケアを見直す対策が必要です。

■シャンプーがアホ毛のもと!?

間違ったシャンプー方法では摩擦が大きく、アホ毛の原因になります。ちゃんと洗えば頭皮ケアにもなり、一石二鳥です。

まず、髪を濡らす前にとかすこと。汚れが落ち、絡まりをほぐせます。次に、ぬるま湯で髪全体を濡らしましょう。熱すぎるお湯は頭皮から水分を奪うのでNGです。それから、摩擦を防ぐためにシャンプーをよく泡立てて、髪というより頭皮を重点的に洗います。指の腹でマッサージするイメージです。最後は、洗い残しがないようにぬるま湯で流してください。

シャンプーのあとはトリートメントなどをつけます。根元につけると毛穴が詰まるので、毛先につけましょう。

■濡れた髪はダメージをうけやすい!

濡れた髪はとってもデリケート。上手に乾かさないと傷みがひどくなり、アホ毛が目立つことになりかねません。とりわけ、「自然乾燥」は美髪の大敵。しっかり乾かしてケアしましょう。

まず、ドライヤーの前にはタオルドライして、切れやすい毛先にはトリートメントなどをつけるのがおすすめ。タオルでやさしく挟み込み、ごしごしこすらないことがポイントです。

ドライヤーは、頭皮→根元→毛先の順にあてていきます。中でもアホ毛が目立ちやすいのは頭頂部。45度の角度で頭上から乾かすようにしましょう。最後に冷風をあてながら、ブラッシングで整えます。

■アホ毛対策は美髪対策

アホ毛は髪が傷んで切れている状態。あらゆるダメージが要因になっており、紫外線や摩擦の対策も欠かせません。日頃から帽子や日傘を使って紫外線を避ける、夜寝るときに髪にやさしいナイトキャップで摩擦を少なくするなど、意識しましょう。

また、食生活の乱れや睡眠不足も髪のコンディションに影響します。心当たりがあれば、見直してみてください。アホ毛対策は自然な美髪対策になります。

■アホ毛対策だけじゃない!

アホ毛対策は、どれも美しい髪を保つために必要なことばかり。髪の傷みをきちんとケアして、めんどうなアホ毛とさよならしましょう。アホ毛対策の結果、髪も美しくなれば一石二鳥です!(山崎りつ/ライター)

(ハウコレ編集部)