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2位「競泳」1位は? リオ五輪でイケメンが多かった種目ランキング

  • 2016.8.25
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史上最多41個のメダルを獲得し、2020年の東京オリンピックへ向けて良いイメージを持ったまま閉幕した、リオオリンピック。

日本選手の活躍もさることながら、世界各国のイケメン選手たちに目を奪われた人も多いのではないでしょうか。

整った顔や鍛え抜かれた肉体など、オリンピックだからこそ見ることのできる選手も多かったはず。

そこで今回、パピマミ読者のみなさまに「リオオリンピックでイケメンが多かったと思う種目は?」 というアンケートを実施しましたので、その結果をランキング形式で発表したいと思います!

●リオオリンピックでイケメンが多かったと思う種目は?

・1位:体操……32%(36人)

・同率2位:競泳……23%(26人)

・同率2位:陸上競技……23%(26人)

・4位:柔道……6%(7人)

・5位:サッカー……5%(6人)

・6位:テニス……4%(4人)

・7位:卓球……2%(2人)

・同率8位:バドミントン……1%(1人)

・同率8位:レスリング……1%(1人)

・同率8位:マラソン……1%(1人)

・同率8位:カヌー……1%(1人)

※有効回答者数:111人/集計期間:2016年8月22日〜2016年8月24日(パピマミ調べ)

●第1位:体操

最も多くの票を獲得したのは『体操』で、32%(36人)でした。

『人間離れした動きも見てて惚れ惚れするけど、顔も整ってて欠点がない』(30代男性/営業職)

『真剣な表情で競技をしつつ、着地を決めた後の笑顔がたまりません。日本は団体で金メダルでしたけど、イケメン選手の多さも世界トップレベルだと思います』(40代女性/主婦)

TOKIOの松岡昌宏さん似 として日本で話題となった、マゼル・ニューエン選手。

鼻筋の通ったキレイな顔立ちに鍛え上げられた上腕など、日本でのファンも多く知名度も抜群と言えるでしょう。

また、中国のニュースサイトが発表したイケメンTOP10の1位に日本の加藤凌平選手が選ばれるなど、日本選手も負けてはいません。

団体と個人総合で金メダルを獲得した内村航平選手も、イケメン選手として特に海外からの人気が高いようです。

●同率2位:競泳

2位にランクインしたのは『競泳』で、23%(26人)でした。

『イケメンしかいない。顔はもちろん、逆三角のマッチョボディがたまらない』(30代女性/主婦)

『日本の選手もイケメンだと思っていたけど、海外の競泳選手のイケメンっぷりは桁違い! ルカ・ドットとか一体何者!? って感じ』(20代女性/大学生)

競泳で最もイケメンと言われるのは、フランス代表のカミーユ・ラクール選手。

アスリートでありながら、あの一流ブランド『シャネル』とモデル契約し、さらにはパリコレに参加する など、抜群のルックスとスタイルを兼ね備えています。

この他、イタリアのルカ・ドット選手、日本の入江陵介選手などモデル顔負けのイケメンがズラリ。

長身選手が多いことも特徴で、そのスタイルの良さから目が釘付けになる人も多かったようです。

●同率2位:陸上競技

同じく、同率で2位にランクインしたのは『陸上競技』で、23%(26人)でした。

『ムダなものが一切ないキレイな筋肉がたまりません! フランスのクリストフ・ルメートルがかっこ良くて一目惚れしました』(20代女性/事務職)

『ケンブリッジ飛鳥選手の走りを見てファンになりました!』(30代女性/アパレル)

400mリレー決勝で、あのウサイン・ボルト選手と競り合いを見せた、日本のケンブリッジ飛鳥選手もイケメンとして人気を集めています。

ジャマイカ人の父を持つハーフで、日本人初の9秒台に期待がかかる選手です。

また、リレーで第一走者を務めた山縣亮太選手も“陸上界の王子” と言われており、さらには元慶應ボーイと知的な一面も持ち合わせています。

足の速い人に惹かれるというのは、いくつになっても変わらないのかもしれませんね。

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いかがでしたか?

一流のワザを持つ上にイケメンである など、いくつもの魅力を持った選手が数多く見られたリオオリンピック。

顔と肉体どちらも超一流な選手ばかりで、そんな彼らを思う存分見ることのできたオリンピックは素晴らしい舞台と言うほかありません。

4年後の東京オリンピックでまた、新たなイケメンアスリートに出会えることを楽しみにしたいものですね。

【参考リンク】

・【アンケート結果(1位〜8位)】リオオリンピックでイケメンが多かったと思う種目は?(http://papimami.jp/83655)

●文/パピマミ編集部

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