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夫「飲み会終わった、迎えに来て!」私「本当にいいんだね?」→車に乗った夫と友人が青ざめたワケ

  • 2026.11.8

ある夜、地元の友人と飲みに出かけていた夫から電話がかかってきました。「飲み会が終わったから、駅まで迎えに来て。ついでに友だちも家まで送ってほしいんだけど」しかし、私はすぐに断りました。

何度も「本当にいいの?」と聞いたのに

実は、私はペーパードライバー。もう6年ほど車を運転していませんでした。「本当にいいんだね? ずっと運転してないんだよ?」何度も念を押しましたが、夫は聞き入れてくれず、結局、迎えに行くことになりました。

久しぶりの運転に緊張しながら、なんとか駅近くの駐車場に到着。車を前向きに停めて夫を待っていると、ほろ酔いで上機嫌な夫と友人が乗り込んできました。

ところが、駐車場から出ようとバックした瞬間、アクセル操作がうまくいかず、車が勢いよく後退!「うわっ!」それまで楽しそうに話していた夫と友人は、一瞬で無言に。バックミラーをチラりと見ると、2人は青ざめている様子でした。

その後も、慣れない運転でブレーキやアクセルの操作がぎこちなく、信号のたびに車がガクンと揺れてしまいます。車内はすっかり静まり返っていました。

帰り道、夫が放ったひと言に

なんとか友人を送り届けると、夫がぼそっと言いました。「もう少し運転、なんとかならないの?」「だから、ずっと運転してないって言ったのに……!」そう思いましたが、あきれて返事をする気にもなれませんでした。

幸い事故にはなりませんでしたが、私自身も怖い思いをし、無理に運転を引き受けるべきではなかったと反省しています。一方、夫も相当怖かったのか、それ以来、飲み会帰りの送迎を頼んでくることはなくなりました。

今回の経験から、無理なお願いはきっぱり断ること、そして相手が不安を感じているときは、その気持ちを軽く考えないことが大切だと実感しました。

◇ ◇ ◇

事故にならなくて本当によかったです。長期間運転していない状態で、突然家族や友人を乗せて運転するのは、自分だけでなく同乗者や周囲の人の安全にも関わるため、注意が必要です。

運転に不安がある場合は無理をせず、タクシーや公共交通機関などを利用することも大切です。また、運転を再開したい場合は、教習所などで実施されているペーパードライバー講習を利用し、まずは日中の明るい時間帯に、安全な環境で練習するのもよいでしょう。

親しい間柄であっても、相手が不安を感じているときは、その気持ちを尊重し、無理なお願いをしないよう心がけたいですね。

著者:田中 美奈/30代女性/6歳の男の子と3歳の女の子を育てながら、週4日パート勤務をしています。家事と仕事に追われる毎日ですが、子どもたちとの時間を大切にしています。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)

※一部にAI生成画像を使用しています

ベビーカレンダー編集部

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