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「ごめんなさい…!もう無理!」初めての義実家帰省、出された朝食にあ然!→勇気を出して義母に打ち明けた結果

  • 2026.11.7

結婚して初めて、夫の実家へ帰省したときのことです。翌朝、食卓に並んだ予想外の朝食に思わず二度見してしまいました。義母が用意してくれた料理をありがたく食べ始めたものの、どうしても食べきれず……勇気を出して義母に打ち明けると……。

初めての義実家への帰省で朝食の食卓に並んだ「想定外のごちそう」

結婚して初めて、夫の実家へ帰省したときのことです。長旅の疲れが少し残る翌朝、リビングに向かって驚きました。食卓には、普段の朝食では見かけたことのないような、特大サイズの厚切りステーキが並んでいたのです。

義母は「うちの田舎では、大事なお客さんを迎えるとき、朝からお肉を食べる習慣があるのよ」と笑顔ですすめてくれました。私を歓迎してくれている気持ちが伝わってきて、とてもうれしく感じたのを覚えています。ただその一方で、朝一番の胃袋には少し重すぎるかもしれないと、内心ひやひやしてしまったのも事実です。

せっかく用意してくれたのだからと、お肉を一口ずつ味わいながら食べ進めます。しかし、半分ほど食べたところでどうしてもお箸が止まってしまいました。脂の乗ったおいしいお肉ですが、胃が驚いてしまったようです。このまま無理に食べたら体調を崩してしまうかもしれないと、申し訳なさでいっぱいになりながらも、勇気を出して打ち明けることにしました。

「とてもおいしいのですが、朝からこの量はどうしても食べきれなくて……ごめんなさい」

正直に伝えると、義母は嫌な顔ひとつせず「こちらこそ、気を遣わせてごめんなさいね。無理しなくていいのよ」とやさしく声をかけてくれたのです。残ったお肉は、隣で夫が綺麗に食べてくれました。

この出来事をきっかけに、次回の帰省からは、事前に食事の好みや食べられる量をお互いに相談できるようになりました。あのとき、無理をして食べ続けるのではなく、素直な状況を伝えてよかったと思っています。お互いに気を遣いすぎず、自然体でやり取りできる関係に一歩近づけたような気がして、今ではクスッと笑える温かい思い出です。

著者:林 詩織/20代女性/1歳の息子を育てる新米ママ。会社員。休日は子どもと一緒におしゃれなカフェや公園へ出かけるのが楽しみ。

イラスト:はたこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年11月)

ベビーカレンダー編集部

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