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「オンナの算命学」で人生を占う 2026年11月はどんな月?

  • 2026.11.6

算命学とは?

算命学とは、古代中国で生まれた「運命を算出する学問」。性格・人生のバイオリズム・宿命を読み解き、あなたの人生の道しるべとなってくれます。算命学では生年月日を基に大きく10種の主星(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)に分類されます。


2026年11月はどんな月?

イラスト上段左から、甲・乙・丙・丁。中段左から、戊・オンナの算命学イラスト・己。下段左から庚・辛・壬・癸。

11月は己亥(つちのとい)

「己」は、人の手で丁寧に耕された田畑の土。絡まった根をほぐし、石を取り除き、畝をまっすぐに整えるーーつまり、こんがらがった問題を整理して筋道を正す役割を持っているわ。

一方の「亥」は、冬の入り口。地上では草木が枯れていくけれど、土の中では春に芽吹く種がじっと力を蓄えている。そんな「静かな準備期間」を表すサインよ。

この二つが重なる今月は、例えるならば“冬支度をする畑仕事”。余計なものをきれいに刈り取って土を休ませ、「削ぎ落として、次の再生へ向かう」タイミング。

世の中に目を向けると、古いものを壊して新しい時代をつくろうとする力と、それを守ろうとする力が激しくぶつかり合いそう。ニュースを見るたびに落ち着かない気分になるかもしれないけれど、そんな時こそ大事なのは「本来あるべき姿」に立ち返ること。

あれもこれもと抱え込まず、シンプルに整えていく。それだけで混乱に巻き込まれず、未来への活力を取り戻せるわ。

ちなみに「亥」は無病息災を願う縁起のいい存在である一方、古くから季節の変わり目で体調を崩しやすい時期とも言われているの。心の片付けと一緒に、体調管理と冬への備えも早めにしておいてね。

算命学についての雑学は、東京ケイ子のインスタで配信中(@tokyo_keiko)。

連載終了のご挨拶

突然のお知らせになりますが、「オンナの算命学」は次回の12月で最終回を迎えることになりました。

毎月この連載をのぞきに来てくれたあなた、本当にありがとう! 星の話をしながら、ときに背中を押し、ときにツッコミを入れ、ときには「そこのあなた!」と名指しまでして(笑)。それでも付き合ってくれたこと、心から感謝しています。

算命学は、未来を言い当てるための予言ではなく、自分らしく生きるための地図。星は毎年、毎月、あなたのもとに巡ってきます。迷った時は、これまで届けた星からのメッセージを思い出してみてね。

連載は次回でおしまい。でも、あなたの物語はまだまだ続きます。2027年も、イイオンナで駆け抜けて!

東京ケイ子

文=東京ケイコ イラスト=中村桃子

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