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役所広司23年ぶりの舞台! 『俺のこと、なんか言ってた?』劇中舞台完全版が1週間限定で配信

  • 2026.11.5
Netflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』より width=
Netflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』より

役所広司が主演を務めるNetflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』より、第8話で登場する舞台「誰も知らない大物俳優」の完全版が、11月6日0時01分から11月13日23時59分までの1週間限定で、NetflixのJapan YouTubeにて配信されることが決定。あわせて8つの「#俺こと」トリビアも公開された。

【写真】チアガールが似合いすぎ! コンセプトカフェで働くエマ(河合優実)

本作は、ロンドンの舞台公演で成功を収めた俳優・高瀬川玄(役所)が、パンデミック明けに2年ぶりに帰国すると、世間からも家族からも完全に忘れられてしまっていたことから始まるヒューマンコメディ。

今回公開が決定したのは、第8話で登場する舞台『誰も知らない大物俳優』。実際に下北沢のザ・スズナリで行った本公演の完全版が、NetflixのJapan YouTubeで期間限定配信される。

冒頭に、作・演出を務める宮藤官九郎と、主演の役所広司の特別インタビューも収録。伝説の舞台映像の完全版は、11月6日0時01分から11月13日23時59分までの期間限定で配信される。

また、何度でも観たくなる「#俺こと」8つのトリビアが一挙に公開された。

(1)『ふてほど』キャスト・スタッフが再集結!

2024年の新語・流行語大賞で『ふてほど』が年間大賞に輝いた大ヒットドラマ『不適切にもほどがある!』。本作には、同作や新春スペシャルに出演した吉田羊、河合優実、磯村勇斗、江口のりこ、山本博(ロバート)、中井千聖が集結。さらに、脚本の宮藤官九郎、企画・プロデュースの磯山晶、監督の金子文紀・坂上卓哉・渡部篤史と、制作陣も再び顔をそろえた。『ふてほど』ファンも見逃せない、キャスト・スタッフの再タッグに注目。

(2) 役所広司、23年ぶりの舞台出演! ザ・スズナリで実現した全5公演

第8話を彩る舞台『誰も知らない大物俳優』は、実際に観客を迎えて上演された。きっかけは、脚本を読んだ役所広司から宮藤官九郎への「本当に観客を入れて舞台公演をやったら良いんじゃないの?」という提案。1月29日から2月1日までの期間、下北沢の名劇場ザ・スズナリで、全5公演が行われた。23年ぶりに舞台に立った役所は、「お客さんの反応によって、やり続ける勇気が出てくると改めて思いました」と振り返る。観客の反応を受けながら全身全霊で挑んだ、その熱演をお見逃しなく!

(3)川島が忘れてしまった“もう一人の大物俳優”は誰?

第2話の冒頭、チーフ助監督の川島(松山ケンイチ)は、病欠となった60代の男性俳優の代役を探すことに。候補の顔は浮かぶものの、どうしても名前が出てこない。「入れ歯のCM出てる薄毛の小男……」。高瀬川のほかに、川島が思い出せなかった“もう一人の大物俳優”とは、一体誰のことだったのか?

(4) 河合優実の変幻自在な演技と、多彩なコスプレ姿に注目!

高瀬川と元妻・ヨウコ(吉田羊)の娘で、中野のコンセプトカフェ「月刊おっさん牧場」で働くエマを演じる河合優実。チアガール、OLルック、チャイナ服、CA(客室乗務員)、ミニスカポリス、アニマル、ダルメシアン、お雛様と、多彩なコスプレ姿を披露している。SNS上では「メイクで一気に印象変わるな。色んな役になれるって強すぎる」「限りなく本物を演じる河合さんに度肝を抜かれた」「声が役によって違くてすごい」「メロすぎる」など、驚きと絶賛の声が続出。装いだけでなく、声や芝居まで自在に変化させる表現力も見どころだ。

(5)今年の忘年会ソングはこれで決まり!? 中毒性抜群の「ア・タ・シ ケンチャナヨ」

サウナ白樺のチョウ社長(横山剣)とチヂミ(坂井真紀)が歌うデュエットソング「ア・タ・シ ケンチャナヨ」は、作詞・宮藤官九郎、作曲・横山剣による、一度聴いたら耳から離れない中毒性抜群のポップ・ナンバー。第3話では、家族に見放され、失意のどん底にいる高瀬川を励まそうと、岡本(賀来賢人)とチヂミがカラオケで熱唱するシーンも。歌えば、つらいこともみんな忘れてケンチャナヨ。

(6) 笑って、心に響く。ついつい使いたくなる名セリフ集

思わず口にしたくなる一言から、ふと心が軽くなる言葉まで。宮藤官九郎節が光る、珠玉の名セリフをピックアップ!

・「なんとも好いたらしい」
元カノ・さつき(さとうほなみ)と再会した高瀬川の心の声。

・「親しき仲にも、インティマシー」
『闇のダークネス』で、さつき演じる女刑事に襲いかかる激しいシーンに臨む高瀬川が、インティマシーコーディネーターの導入を求めて放つ一言。「親しき仲にも礼儀あり」をもじった、撮影現場ならではの名セリフ。

・「逃げるという選択肢があるのはいいことだ」
逃げ癖に悩む劇作家・岡本を受け止め、励ますチヂミの言葉。

・「クリフハンガーかクリスペプラーか知らんが、犯人バレとるミステリーなんか茶番や!」
半年がかりで仕込んだ犯人を考察勢に一発で当てられ、脚本の作り直しを命じる壬生(濵田雅功)の怒りの一喝。

・「普通が一番むずかしいんだよ」
「普通にやって」と言われた高瀬川が漏らす、名優ゆえの本音。

・「あたすの幸せ、あたすが決める、だからケンチャナヨ!」
女たちを「不幸にした」と悔いる高瀬川を、サウナ白樺のチヂミが一喝。「訛ってるのは岩手出身だから!」という真相とともに、自分の幸せは自分で決めると言い放ち席を立つ、第4話の名シーン。

(7)思わず全編観たくなる! 演劇・ドラマ・映画を彩る多彩な“劇中劇”

高瀬川がロンドンのグローブ座で主演する英語劇『リア王』(第1話)を皮切りに、多彩な劇中劇が次々と登場する本作。因縁のライバル・壬生大也の主演ドラマ『サウナ検事・整誠一』(第2~3話)、かつて高瀬川と壬生がW主演を果たした新春時代劇『信玄と信廉』(第2話)、高瀬川の父・萬漫太郎が主演する映画『鬼平次』(第5話)、壬生のプロデュースで川島が初監督を務めるドラマ『闇のダークネス』(第5話)と、ジャンルもさまざま。そして第8話では、岡本が作・演出を手がけ、高瀬川が“田中卓”として舞台に立つ『誰も知らない大物俳優』が登場。高瀬川と彼を取り巻く人々の物語が、舞台の上で紡がれていく。

(8)6か月の英語特訓! 役所広司の“リア王”に、本場イギリスの観客も拍手喝采

第1話に登場する「リア王」は、ロンドンのシェイクスピア・グローブ座で、実際にイギリスの観客を迎えて撮影された。役所はこの舞台のために、ダイアログコーチと 6か月にわたる英語の特訓に取り組み、古典的なイギリス英語で“リア王”を熱演。本場の観客からも拍手喝采を浴びた、圧巻の演技に注目だ!

Netflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』は、Netflixにて世界独占配信中。

※濱田雅功の「濱」は異字体が正式表記。

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