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1位はアン・ハサウェイ主演のミステリー・サスペンス『ヴェリティ/真実』!今週公開作品のMOVIE WALKER会員“みたい映画”ランキングを発表!

  • 2026.11.4

今週末の公開作品で、映画ファンから熱い視線が向けられているのはどんな映画?2026年11月6日(金)~11月8日(日)に公開される新作から、MOVIE WALKER会員の「みたい」数(みたい映画としてユーザーが登録している数)を集計。437万人(※2026年11月現在)のMOVIE WALKER会員が「みたい!」と期待を寄せる5作品を、関連ニュースやムビチケ情報と合わせてご紹介します。今週のトップは『ヴェリティ/真実』。

【写真を見る】『ヴェリティ/真実』で売れない作家ローウェン・アシュリー役にダコタ・ジョンソン

1位はアン・ハサウェイ主演のミステリー・サスペンス『ヴェリティ/真実』

『ヴェリティ/真実』で主人公ヴェリティ役にアン・ハサウェイ、夫ジェレミー役にジョシュ・ハートネット
『ヴェリティ/真実』で主人公ヴェリティ役にアン・ハサウェイ、夫ジェレミー役にジョシュ・ハートネット

今年公開の『プラダを着た悪魔2』、『オデュッセイア』、『隣人たち』、『オークストリートの異変』に続くアン・ハサウェイ主演映画『ヴェリティ/真実』が1位となった。共演に『マテリアリスト 結婚の条件』(25)のダコタ・ジョンソン、さらに殺人鬼を演じた『トラップ』(24)も記憶に新しいジョシュ・ハートネットら豪華俳優陣を迎える。全米でNo.1大ヒットを記録したミステリー・サスペンスで、ハサウェイ&ニコラス・ガリツィン共演のロマンス『アイデア・オブ・ユー 〜大人の愛が叶うまで〜』(24)のマイケル・ショウォルターが監督を務めた。

【写真を見る】『ヴェリティ/真実』で売れない作家ローウェン・アシュリー役にダコタ・ジョンソン
【写真を見る】『ヴェリティ/真実』で売れない作家ローウェン・アシュリー役にダコタ・ジョンソン

仕事や人生に行き詰まっていた売れない作家ローウェン・アシュリーのもとに、交通事故で生死を彷徨っている人気作家ヴェリティ・クロフォードのゴーストライターの仕事依頼が舞い込む。ローウェンはその仕事を引き受け、人里離れたクロフォード家の屋敷へ移り住むが、ヴェリティの夫ジェレミーと親密になっていったローウェンは、ある日、ヴェリティが書いたと思われる不気味な手記を発見する。

第39回東京国際映画祭にて『ヴェリティ/真実』の上映前トークイベントに登壇したアン ミカ
第39回東京国際映画祭にて『ヴェリティ/真実』の上映前トークイベントに登壇したアン ミカ

現在開催中の第39回東京国際映画祭「ガラ・セレクション」部門に選出され、公式上映された本作。上映前に行われたトークショーには、ゲストとしてアン ミカが登壇した。現在第三子妊娠中で、来日が叶わなかったハサウェイの代わりに、アン ミカが“日本のアン”として映画をアピール。さらに「自分以外の主人公の感情になって、自分で気付かなかった感情に出会えるっていうのが、これからの時代、誰かの身になれる想像力を養える」と、“映画”そのもののすばらしさを語った。

『ヴェリティ/真実』は11月6日(金)より公開
『ヴェリティ/真実』は11月6日(金)より公開

本作のムビチケ前売券(オンライン)、鑑賞券購入特典は、特別な絵柄と鑑賞記録がセットになった「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は11月5日(木)まで。

2位はアニメーター錦織敦史×CloverWorksによるタッグ作『GROTESQQQUE-グロテスク-』

3部構成のオリジナルアニメーション映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』が2位 [c]ATSUSHI NISHIGORI, CloverWorks/Project GTQ
3部構成のオリジナルアニメーション映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』が2位 [c]ATSUSHI NISHIGORI, CloverWorks/Project GTQ

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(21)の総作画監督を務めたアニメーター錦織敦史と、「SPY×FAMILY」などのアニメーション制作スタジオCloverWorksがタッグを組んだオリジナルアニメーション映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』が2位。錦織が監督&脚本&キャラクター原案を手掛けた本作は、『エリィアンズ』、『夜露死駆★少女』、『ノクターン~このグロテスクな夜に~』の3つの作品で構成される。

『GROTESQQQUE-グロテスク-』の第1部にあたる「エリィアンズ」 [c]ATSUSHI NISHIGORI, CloverWorks/Project GTQ
『GROTESQQQUE-グロテスク-』の第1部にあたる「エリィアンズ」 [c]ATSUSHI NISHIGORI, CloverWorks/Project GTQ

本作は第39回東京国際映画祭「アニメーション」部門上映作品。キャストには市ノ瀬加那ら声優陣に加え、星野源、南沙良、アイドルグループ乃木坂46の一ノ瀬美空、井上和、冨里奈央、中西アルノら、ジャンルの枠を超えたメンバーが集結。作品を彩る音楽には、シンガーソングライター、ボカロP、アイドル、バンド、作曲家など総勢35組の多彩なアーティストが参加した。

『GROTESQQQUE-グロテスク-』の初週特典として「オリジナル色紙風イラストカード」がランダム配布。画像は「エリィアンズ」 [c]ATSUSHI NISHIGORI, CloverWorks/Project GTQ
『GROTESQQQUE-グロテスク-』の初週特典として「オリジナル色紙風イラストカード」がランダム配布。画像は「エリィアンズ」 [c]ATSUSHI NISHIGORI, CloverWorks/Project GTQ

設定も舞台も異なる3作が公開される本作の初週入場者特典として、「オリジナル色紙風イラストカード」のランダム配布(全3種)が決定。初日には、公開記念舞台挨拶の模様が同時生中継されるライブビューイングが実施予定で、限定の来場者特典「ライブビューイング限定両面ビジュアルカード」も配布される。ファン必見の特典を、ぜひ劇場でゲットしてほしい。

『GROTESQQQUE-グロテスク-』は11月6日(金)より公開 [c]ATSUSHI NISHIGORI, CloverWorks/Project GTQ
『GROTESQQQUE-グロテスク-』は11月6日(金)より公開 [c]ATSUSHI NISHIGORI, CloverWorks/Project GTQ

本作のムビチケ前売券(オンライン)購入特典は、「監督・錦織敦史が制作初期に手掛けたイメージボード使用!オリジナル待ち受け」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は11月5日(木)まで。

3位は松岡茉優主演×成田凌共演、三島有紀子監督作『男ともだち』

松岡茉優と成田凌による繊細な演技が光る『男ともだち』が3位 [c]2026『男ともだち』製作委員会
松岡茉優と成田凌による繊細な演技が光る『男ともだち』が3位 [c]2026『男ともだち』製作委員会

直木賞受賞作家の千早茜による同名小説を、松岡茉優主演、成田凌共演で映画化した『男ともだち』が3位にランクイン。本作では主人公のイラストレーター、神名(かんな)と、彼女の“男ともだち”であるハセオの曖昧で確かな関係性を綴る。『幼な子われらに生まれ』(17)の三島有紀子監督がメガホンをとり、『アンダーカレント』(23)や『ちひろさん』(23)などの澤井香織が脚本を担当した。

『男ともだち』でイラストレーターの神名役に松岡茉優、“男ともだち”ハセオ役に成田凌 [c]2026『男ともだち』製作委員会
『男ともだち』でイラストレーターの神名役に松岡茉優、“男ともだち”ハセオ役に成田凌 [c]2026『男ともだち』製作委員会

京都で暮らすイラストレーターの神名は過去に絵本で賞を獲ったことはあるが、30歳を目前にして行き詰まり、無茶な仕事や不毛な恋愛に逃げる日々を送っていた。そんな彼女が不器用な自分を深く理解してくれる“男ともだち”のハセオと7年ぶりに再会。甘くて苦い、ヒリヒリした2人の時間が動きだし、昔もいまも変わらない温度で接してくれるハセオと過ごす京都、富山、広島での夜が、神名の人生を大きく動かしていく。

第39回東京国際映画祭でレッドカーペットを歩いた『男ともだち』の松岡茉優と三島有紀子監督 [c]2026『男ともだち』製作委員会
第39回東京国際映画祭でレッドカーペットを歩いた『男ともだち』の松岡茉優と三島有紀子監督 [c]2026『男ともだち』製作委員会

第39回東京国際映画祭「コンペティション」部門に出品された本作。松岡と三島監督が雨の中、笑顔でレッドカーペットを歩いた。三島監督は「この映画は、男ともだちのハセオと共にかけがえのない3つの夜を通して神名が世界を見ていく映画なのかなと私は思っています。人生にさまよったり、いまの“自分”を考えることがある方に、この映画で神名と一緒に生きて、最後になにか答えを見つけてもらえたらすてきだなと思っています」と、本作をアピールした。

『男ともだち』は11月6日(金)より公開 [c]2026『男ともだち』製作委員会
『男ともだち』は11月6日(金)より公開 [c]2026『男ともだち』製作委員会

本作のムビチケ前売券(オンライン)、鑑賞券購入特典も「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は11月5日(木)まで。

4位は相葉雅紀主演、実話を映画化した感動作『4アウト ―もう一度、プレイボール―』

相葉雅紀主演、実話ベースの感動作『4アウト ―もう一度、プレイボール―』が4位 [c]2026 映画「4 アウト」製作委員会
相葉雅紀主演、実話ベースの感動作『4アウト ―もう一度、プレイボール―』が4位 [c]2026 映画「4 アウト」製作委員会

平山讓のノンフィクション小説「4アウト -ある障害者野球チームの挑戦」を原作にした、相葉雅紀主演映画『4アウト ―もう一度、プレイボール―』が4位にランクイン。相葉が主人公の矢上雄一を演じ、実際の身体障がい者野球チームとの交流や練習を重ねて撮影に臨んだ。矢上の同僚でチームマネージャーの高橋明日香役を黒島結菜が演じるほか、松本利夫、前田亜季、斉藤由貴、佐々木蔵之介らが共演。さらに、約200人の障がい者オーディションで選ばれたキャストが多数出演している。監督は、本作で長編映画監督デビューを果たした稲垣壮洋。

『4アウト ―もう一度、プレイボール―』で身体障がい者野球チームを率いる矢上雄一役に相葉雅紀 [c]2026 映画「4 アウト」製作委員会
『4アウト ―もう一度、プレイボール―』で身体障がい者野球チームを率いる矢上雄一役に相葉雅紀 [c]2026 映画「4 アウト」製作委員会

幼少時から野球一筋で父親になっても社会人野球に情熱を注いでいた矢上は、年齢の壁に勝てずにチームから戦力外通告を受ける。障がい者スポーツセンターに再就職した彼は、聴覚障がいを持つ泉からの依頼で野球チームの監督を引き受けることになる。同僚の高橋と共に選手集めに奔走し、やがてチームは全国大会に挑むことになるが、現実は厳しく初めての大舞台で惨敗。「勝ちたい」と言いながらも悔しそうな様子を見せない選手たちに失望した矢上は、監督を降りると宣言するが……。

『4アウト ―もう一度、プレイボール―』の初週末入場者プレゼントはオリジナルステッカー [c]2026 映画「4 アウト」製作委員会
『4アウト ―もう一度、プレイボール―』の初週末入場者プレゼントはオリジナルステッカー [c]2026 映画「4 アウト」製作委員会

本作の入場者プレゼントとして「4アウト ―もう一度、プレイボール―」オリジナルステッカーの配布が決定。11月6日(金)~11月8日(日)の3日間限定で配布される(※無くなり次第終了)ので、ぜひチェックしてほしい。

『4アウト ―もう一度、プレイボール―』は11月6日(金)より公開 [c]2026 映画「4 アウト」製作委員会
『4アウト ―もう一度、プレイボール―』は11月6日(金)より公開 [c]2026 映画「4 アウト」製作委員会

本作のムビチケ前売券(オンライン)は、MOVIE WALKER STOREにて販売中。販売は11月5日(木)まで。

5位はテレビシリーズから20年後の世界を描く『Vシネクスト「仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの」』

人気特撮ドラマの20周年アニバーサリー作品『Vシネクスト「仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの」』が5位 [c]2026 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映[c]石森プロ・東映
人気特撮ドラマの20周年アニバーサリー作品『Vシネクスト「仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの」』が5位 [c]2026 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映[c]石森プロ・東映

2006年1月~2007年1月に放送された特撮テレビドラマ「仮面ライダーカブト」の20周年アニバーサリー作品として製作された『Vシネクスト「仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの」』が5位。加賀美新(仮面ライダーガタック)役の佐藤祐基、矢車想(仮面ライダーザビー)役の徳山秀典、風間大介(仮面ライダードレイク)役の加藤和樹、三島正人役の弓削智久、田所修一役の山口祥行、加賀美陸役の本田博太郎らオリジナルキャストが再集結した。

『Vシネクスト「仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの」』でメインキャストが再集結。左から徳山秀典、加藤和樹、佐藤祐基 [c]2026 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映[c]石森プロ・東映
『Vシネクスト「仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの」』でメインキャストが再集結。左から徳山秀典、加藤和樹、佐藤祐基 [c]2026 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映[c]石森プロ・東映

戦いから20年が経った現在。人間に擬態して地球侵略を進める宇宙生命体“ワーム”と人類は共存する道を歩んでいた。そんななか、かつて“ワーム”と対抗していた秘密組織“ZECT“は新たな“マスクドライダーシステム”を極秘に開発し、その資格者として加賀美新の息子である高校生の結が選ばれる。一方、田所から情報を得た加賀美は、ZECTの陰謀に立ち向かうためかつての仲間たちのもとを訪れるが、風間にも矢車にも協力を拒否されてしまう。たったひとりで戦う覚悟を決めた加賀美の前に、意外な人物が姿を現す。

テレビ放送から20年後の世界を描く続編『Vシネクスト「仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの」』 [c]2026 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映[c]石森プロ・東映
テレビ放送から20年後の世界を描く続編『Vシネクスト「仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの」』 [c]2026 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映[c]石森プロ・東映

本作の主題歌は、佐藤、徳山、加藤が歌唱を担当した「NEXT LEVEL Pass the tofu Version」。作品が受け継いできた想いと未来への願いが込められた本楽曲のバージョン名「Pass the tofu」は、“Pass the torch(灯火を受け継ぐ)” をリアレンジしたタイトルとなっている。20年を経て初めての3人での歌声は必聴なのでぜひチェックして。

『Vシネクスト「仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの」』は11月6日(金)より公開 [c]2026 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映[c]石森プロ・東映
『Vシネクスト「仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの」』は11月6日(金)より公開 [c]2026 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映[c]石森プロ・東映

本作のムビチケ前売券(オンライン)、鑑賞券購入特典も「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は11月5日(木)まで。

以上、みたい映画ランキング上位5作品をお届けしました。今週は、予断を許さないミステリー・サスペンスに、作家性が光るアニメ映画、男女のナイーブな関係性を描く秀作ドラマ、実話ベースの胸熱ドラマ、20周年アニバーサリーのVシネ映画などがラインナップ。秋も深まってきた今日このごろ、英気を養うべく、映画館へぜひお出かけください。

文/山崎伸子

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