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突然鳴ったインターホン「えっ、お義母さん!?」熱だと言ったのになぜ…親友がとっさにとった行動は<産後ハイの親友>

  • 2026.11.5

結婚式で“母乳石鹸”を配ったり、SNSでミルク育児を否定したりと、産後ハイをこじらせたような言動を繰り返すマコさん。自身もミルクで子どもを育ててきた千尋さんは、幼なじみの親友の変化に傷つき、距離を置こうと考えます。しかし、赤ちゃのアオトくんを一方的に預けられた騒動をきっかけに、マコさんが夫・宗太郎さんに怯えていることに気づきます。後日話を聞くと、義母から育児や家事について厳しい要求を受け、夫からも責められていたことが判明。千尋さんは親友の過ちを指摘しながらも、今の状況を変えるために力になろうとします。今後に向けて動き出そうとした矢先、マコさんのスマホに義母から電話がかかってきて……。

義母から突然電話で、友人に孫を披露するために料理を5品作ってくるよう命じられたマコさん。千尋さんの助言で、親子の発熱を理由に断ろうとしますが、義母は「体調管理も母親の仕事。そちらさんの血は弱いのねぇ」と非難し、一方的に予定を延期してしまいます。

あまりの理不尽さに、マコさんは夫と義母の暴言を録音して集めることを決意。千尋さんも弁護士への相談を勧め、今後の選択を支えようとします。さらに千尋さんは、先ほどの義母との通話を撮影していたことを明かし、その動画をマコさんに送るのでした。

新たな一歩を踏み出した矢先……突然の!

義母との通話を撮影していた千尋さん。マコさんはまったく気づいておらず、その機転のよさに驚きます。頼もしい親友の存在に、マコさんも感謝の気持ちを伝えます。ところが、そのとき突然インターホンが鳴ります。宅配便かと思い画面を確認すると、そこに映っていたのは、なんと義母の姿でした。

先ほど親子で熱が出ていると伝えたばかりなのに、まさかの訪問。千尋さんは自分がその場にいると不自然だと考え、トイレに隠れて様子を撮影することを提案します。そして、義母を長居させないようマコさんに頼むのでした。

◇ ◇ ◇

本来、自宅は家族が安心して過ごせる場所であってほしいものですよね。それなのに、相手が突然訪ねてきただけで慌てたり、どう対応すれば怒られずに済むか考えたりしなければならないのは、心が休まりません。

家族や親戚だからといって、相手の都合を無視して訪問していいわけではありません。親しい間柄であっても、相手の生活や気持ちを尊重することは大切です。

また、頼れる人がそばにいるのは心強いことですが、無理に相手と向き合ったり、危険を冒して証拠を残したりする必要はありません。何よりも自分と子どもの安全を優先し、必要に応じて外部の力も借りながら、安心できる環境を取り戻していきたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ミント

ベビーカレンダー編集部

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