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気張らず、気取らずに。「大人の白い服」秋冬編

  • 2026.11.6

2026年春夏のファッション特集号に続き、ヘアスタイリストの矢口憲一さんをモデルに“大人の白”を考える第2弾。

photo: Go Tanabe / styling: Yoshiyuki Kitao / hair: Fujimizaka Yaguchi / edit: Keiichiro Miyata

矢口憲一さん
BRUTUS

矢口のシロ 〜秋冬編〜

「夏の色という印象が強いけど、重く、渋くなりがちな季節には最高の差し色だよ」と話す、スタイリストの喜多尾祥之さん。

つまり白は、秋冬にこそ絶好の色。主役はやはり白シャツ。味わいのシワが入ったペーパーライクなコットンシャツをジャケット代わりに羽織り、その下にチェックシャツとストールを重ねる。

“おじさんっぽい”要素を足すことで、白の華やかさを抑え、ちょうどいいところへ落ち着かせる。

矢口憲一さん
白シャツ118,800円(シェヴィダレンク/max's Tokyo TEL:03-3292-7415)、チェックシャツ42,900円(エンジニアド ガーメンツ TEL:03-6419-1798)、ストール24,200円(ティー・ティー TEL:075-525-0402)、パンツ24,200円(サウス2 ウエスト8 TEL:011-280-7577)、眼鏡、キャップ、靴、ソックスは本人私物*眼鏡、キャップ、ソックスは以下同じ

昔のオハコ、カントリースタイルが今こそ武器になる。

タンスに眠るフリースジャケットやタッタソールチェックシャツを生かし、その下に白シャツを潜ませる。下半身は太くてガチガチのホワイトデニムに、本格的な登山靴。裾を厚手のソックスにインして、スエットパンツのように柔らかく見せる。

昔の定番こそ、白の着方で更新する。

矢口憲一さん
フリースジャケット115,500円、チェックネルシャツ30,800円、白のオックスフォードシャツ26,400円、デニムパンツ34,100円、ブーツ参考商品(以上ポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレンTEL:0120-3274-20)
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