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夫「ママと転勤!お前は留守番♪」私を残し義母を連れ単身赴任先へ→3年後「知らない家族…!?」顔面蒼白のワケ

  • 2026.11.3

結婚して新しい家庭を築いたはずなのに、いつまでも母親にべったりなマザコン夫。妻には我慢や家事を押し付け、自分の都合ばかりを優先していたら……。いつか妻の愛情も尽きてしまうかもしれません。
今回は、母親に頼りきりの夫に愛想を尽かし、自分の人生を取り戻した女性たちのエピソードをご紹介します。
義母を転勤先へ連れていくため、夫から3年間の留守番を命じられた女性や、共働きなのに夫から母親並みの世話を要求された女性。妻なら何でも受け入れてくれると思っていた夫たちは、思いもよらない結末を迎えることになり……。

夫「ママと転勤!お前は留守番な!」3年後、家に戻ると「知らない家族がいる!?」顔面蒼白のワケ

結婚して間もないころ、義父の海外赴任をきっかけに、夫は私よりも義母を優先するようになりました。そしてある日、私に相談もなく、とんでもないことを決めてしまったのです。

私は留守番!?

結婚を機に、夫から「家のことをお願いしたい」と強く頼まれ、私は美容師を辞めて専業主婦になりました。新生活を始めた場所は、義父が私たちのために貸してくれた一戸建て。土地も建物も義父の名義で、家賃を取らずに住まわせてくれていたのです。

義父が海外赴任してから、穏やかな生活は一変。ひとり暮らしになった義母が頻繁に訪れ、夫も何かと実家へ。休日に一緒に出かける予定があっても、義母から呼ばれればそちらを優先するのです。不満を伝えても、夫は「ママはひとりで大変なんだから」と取り合ってくれませんでした。

数カ月後、夫に3年間の地方転勤が決まりました。当然、私も同行するつもりでしたが、夫は義母と一緒に帰宅し、突然告げたのです。「転勤先にはママを連れていくことにしたから。お前は今の家で留守番してて」

驚いて理由を尋ねると、義父が帰国するまで義母をひとりにしたくないとのこと。私まで連れていくと、もっと広い部屋を借りなければならないため、家賃のかからない今の家に残ってほしいと言うのです。相談もなく決めたことに抗議しても、夫は「お前なら分かってくれると思ったんだよ」のひと言。義母を心配する気持ちは分かりますが、私の意見も聞かずに決めてしまった夫に、納得がいきませんでした。

夫の身勝手な要求は止まらず……

夫は義母と住むため、会社の単身赴任者向けの寮ではなく、自費でアパートを借りました。すると、転勤先で家賃がかかることを理由に、私に渡す生活費を一方的に減らしたのです。

家計簿を見せて食費や光熱費が足りないと訴えても、夫は「こっちは家賃がかかるんだよ。お前はかからないだろ」と言って聞く耳を持ちません。それどころか、「足りないなら、また働けば?」と言うのです。夫の希望で仕事を辞めたことは忘れたのでしょうか。何度話しても、義父が帰国するまでの辛抱だと譲りませんでした。

悩んだ末、私は海外赴任中の義父に電話しました。義父は、夫が義母を連れて転勤したことは知っていましたが、生活費まで減らされているとは知らなかったようです。

「そんなことになっていたのか……。無理してあの家にいる必要はないよ」という義父の言葉で決心がつき、夫に伝えて実家へ戻りました。以前勤めていた美容室にも連絡したところ、幸い復職が決まり、再び美容師として働くことに。自分で収入を得られるようになり、少しずつ生活を立て直していきました。

私が出した答え

約1年後、義父の帰国に合わせて義母も転勤先から戻り、夫はひとりで赴任を続けることに。義父は夫に、私と今後について話し合うよう伝えてくれたそうです。

ところが夫から来たのは、転勤先へ来ないかという連絡。すでに美容師として復職していた私は、仕事を辞めるつもりはないと断りました。

何より、私に相談もせず、家に残るよう一方的に決め、生活費まで減らした夫をもう信用できませんでした。私は離婚を切り出しましたが、夫は「そこまでのことか? 帰ったらやり直そう」の一点張り。話がまとまらないまま約2年が過ぎ、夫の帰任が近づいていました。

3年後、夫が目にした光景とは

そして転勤から3年後。赴任を終えた夫は、以前暮らしていた家に向かったそうです。ところが、表札は知らない名字に変わり、そこには見知らぬ家族が。驚いた夫は義父に電話しました。「父さん! あの家、知らない人が住んでるんだけど!?」

実は、義父は帰国後、空き家になった家の返還を私たち夫婦に求めていたのです。私は了承しましたが、夫は「今は使わないし、家のことは任せるよ」と、今後のこともろくに確認せずに同意。荷物の搬出や鍵の返却も済ませていました。

その後、義父は維持管理や資産整理を考え、不動産会社を通じて家を売却。しかし夫は、家はまだ義父のものだと思い込み、帰任すればまた貸してもらえると勝手に考えていたようです。

後日、義父も交えて話し合うと、夫は私とあの家で暮らすつもりだったと訴えました。義父は「奥さんの気持ちは聞いたのか?」と問い、生活費を減らされた私から相談を受けていたことも伝えます。

「ママをひとりにできなかったんだ!」と反論する夫に、義父は「心配してくれたことは分かったよ。だけど、なぜ奥さんばかり我慢させた?」と一喝。義父の言葉に黙り込んだ夫は、しばらくして「勝手に決めて悪かった。やり直せないか」と謝ってきました。しかし、今さら謝られても、私の気持ちは変わりません。「私の気持ちはずっと後回しだったよね。もう、あなたとやり直すつもりはないよ」と答えました。

その後も話し合いを重ね、夫もようやく離婚に同意。条件がまとまり、正式に離婚が成立しました。元の家に戻れなくなった夫は、新しい住まいを自分で探すことに。一方、私は今も美容師として働き、自分の収入で生活しています。結婚当初は夫の希望で辞めた仕事ですが、あのとき復職しておいて本当によかったと思っています。

◇ ◇ ◇

家族だからこそ、「これくらいは分かってくれるはず」と、つい相手に甘えてしまうこともあるかもしれません。でも、自分の都合で相手の暮らしを変え、困っていると訴えられても耳を貸さなければ、気持ちは離れてしまうもの。だからこそ、自分の思いを優先するばかりでなく、相手に無理をさせていないか考えることも大切かもしれません。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

1つ目のエピソードでは、義母を転勤先へ連れていくため、夫から3年間の留守番を命じられた女性。生活費まで減らされた末に離婚を決断し、美容師として新たな生活を始めたのでした。

続く2つ目のエピソードでは、共働きなのに家事を妻に丸投げする夫。義母と比較され、身の回りの世話まで要求された女性は、ついにある決断を下して……。

「母さんなら全部やる」マザコン夫「パジャマ!充電!お風呂!」要求ばかり→「今日で最後」と返した結果

結婚していたころ、私はいつも夫のためにお弁当を作っていました。しかしある日、昼休みに夫から「ウインナーが入っていない」とクレームが……。

ウインナーは入れたはずですが、どうやら夫にとっては“タコさん型”でなければならなかったようです。「次からはタコにするね」と答えましたが……。

夫に「もう少し家事を手伝って」と伝えたら…!

この一件で夫の子どもっぽさが改めて気になりました。結婚してから、甘えてくることが増えた気がしていたのです。

そのことを伝えると、夫は「信頼している人にはこうなんだ」と言います。家族だからこそ甘えているのだそうです。気持ちは理解できましたが、共働きである以上、自分のことは自分でやってほしいと伝えました。

夫は「ごみ出しや掃除機がけはしている」と主張しましたが、料理や洗濯はもちろん、片付けや拭き掃除、トイレやお風呂の掃除も私が担当しています。そう指摘すると、夫は「俺がそこまでやらなきゃいけないの?」と驚いていました。

「きっちり半々とは言わない。それでも今よりは多くやってほしい」と頼んでも、「料理はできない」「トイレの掃除は嫌だ」と拒むばかり。話を聞くと、結婚するまでは義母が2日に1度家に来て、すべての家事をしていたというのです。

驚きましたが、「結婚した以上は自分でできるようにしていかないと」と諭しました。「急にはできない」と渋る夫に、少しずつでいいからと伝えると、夫も「頑張ってみる」と応じてくれ、まずはリビングの片付けとお風呂掃除を担当することになりました。

夫の“ある言葉”に凍りついた妻

2カ月後、夕食の片付けをしていると、夫から矢継ぎ早に不満をぶつけられました。冷凍庫にアイスがない、麦茶も作っていない、トイレットペーパーも交換していないというのです。

「ごめん、気付かなかった」と謝りましたが、夫は「ちゃんとチェックしておいてよ。特に、風呂上がりのアイスは日課なんだから」と責め立ててきました。

私は思わず「それくらいは自分でできるよね? アイスを食べるのはあなたでしょう? 麦茶だってパックを入れておくだけだし、トイレットペーパーも予備は置いてあるでしょ」と言い返しました。それでも夫は「俺がやること?」と納得せず、「俺の担当ばっかり増えている」と不満を漏らしました。

挙げ句の果てに「うちの母親は全部ひとりでやってた! 愛情があればできるだろ」と義母と比べてきたのです。私はあきれて「じゃあ、あなたが家事を嫌がるのは、私への愛情がないからってこと?」と切り返しました。

すると夫は「めんどくせ!」と投げやりになり、「それなら母さんを呼んでやってもらう」とまで言い出したのです。

私はため息をつき、「呼ばなくていい。私が全部やります」とつい口にしてしまいました。夫は満足げに「最初からそう言えばよかったんだよ」と笑い、家事はまたすべて私が担当することになったのです。

要求を重ねる夫に、妻が下した決断とは…?

1カ月後、夫から「仕事終わった、今から帰る」と連絡があり、続けて「夜ごはんはオムライスだよね? ハンバーグもつけてね」と当然のように送ってきます。

ところが夫の要求は、それだけでは止まりませんでした。「パジャマ出しといて。ごはん食べたらゲームするから、おやつも買ってきておいてね! タブレットの充電もよろしく。あと、すぐ風呂に入れるようにしておいて」

夫から頼みごとをされるたびに、私は「いいよ」と返信していました。そして最後に「今日で最後だから」と送ったのです。実はこの1カ月、私はひそかに実家へ戻る準備を進めていました。

帰宅するなり「最後って何?」と戸惑う夫に、私ははっきりと言いました。「明日、家を出て行くから。離婚したいの。とりあえず実家に帰るね」

夫は「なんで!? ただの帰省じゃないの?」と取り乱しましたが、私は落ち着いて答えます。

「私はあなたの母親じゃないから」

朝は起こし、服や靴下を用意し、お菓子を買い、スマホを充電しておく。言われた通りに美容室の予約まで取っていた私は、すっかり夫の母親代わりになっていたのです。

いい歳をした大人が、ここまで何もできないなんて……。夫は「だから、母さんに来てもらおうって言ったのに……」と口ごもりましたが、もう迷いはありませんでした。

義母からの“ある連絡”

数日後、夫から「ごめん、これからは家事を分担するよ。母さんも体がきつくて毎日は来られないって……。今度こそ期待を裏切らないから、帰ってきてくれないかな?」とメッセージが届きました。

その後すぐに、義母からもLINEが届きました。「すぐに帰りなさい」「嫁なら家事をして当然」「うちの息子は悪くない」。さらに、私たちが結婚できるようにどれだけ裏で手を貸してきたかを並べ立て、「デートの店もあなたへの返信も、私が一緒に考えてあげていたのに」とまで書かれていたのです。

夫が謝ってきたのは、母親が来られなくなって困ったから。しかも、私とのデートやLINEの返信まで母親に相談していた――。そう知った瞬間、さらに私の気持ちは離れました。

その後も「結婚してまだ半年だ、離婚は早すぎる」と何度も復縁を求められましたが、すべて無視。やがて夫も観念したのか「離婚に応じる」という連絡とともに、記入済みの離婚届が送られてきました。

おそらく義母が、これ以上息子が傷つかないようにと勧めたのだと思います。自分の名前を記入して役所に提出し、正式に離婚が成立しました。

数カ月後、元夫から「助けてくれ」と連絡がありました。離婚後は再び義母が家事をしに通っていたものの、その義母が倒れて介護が必要になり、今度は家事も自分でしなければならず、途方に暮れているというのです。

ほかに頼れる人がいなかったのでしょう。私は「自分でできないなら家事代行を頼めばいい」とだけ伝え、連絡先をブロックしました。その後のことは分かりませんが、私はただ、前を向いて生きています。

◇ ◇ ◇

夫婦であっても、どちらか一方だけに負担が偏り、それが「やって当たり前」になってしまうと、信頼や愛情は少しずつ削られていってしまいます。また、家庭を持ってからも親に任せきりにするような姿勢では、パートナーとの信頼関係は築きにくいのではないでしょうか。

日ごろからお互いの負担に思いを寄せ、小さなことでも「ありがとう」と言葉にして助け合える関係を育んでいきたいですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

いかがでしたか?

今回は、母親に頼りきりの夫に愛想を尽かし、自分の人生を取り戻した女性たちのエピソードをご紹介しました。

妻を置いて義母と転勤先で暮らし始めた夫や、妻を母親代わりにして身の回りの世話を押し付けた夫。どちらも妻の気持ちや負担を考えず、自分の都合を優先した結果、夫婦関係は破綻してしまいました。一方、女性たちは離婚を選び、自分らしい生活を取り戻しました。

親を大切にすることと、親に依存することは別の話です。結婚したからといって、妻が夫の都合に合わせて何もかも我慢する必要はありません。夫婦それぞれの意思や生活を尊重し、家事やお金の負担についても話し合うことが大切です。それでも一方的な要求が続くなら、自分の暮らしを守るために関係を見直すことも必要ですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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