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「いい場所にテント張れた!」家族でキャンプ中、夜中にボタボタ…と謎の音→翌朝、夫が絶叫したワケ!

  • 2026.11.3

当時6歳と2歳の息子たち、夫と4人でキャンプに行ったときの話です。急に行こうと決めて予約したキャンプ場はフリーサイトといって、敷地内の好きな場所にテントを立てられるところでした。連休の中日に到着したので、すでにテントがたくさん張られており、空きスペースを見つけるのにひと苦労。そんなとき、ちょうどいい感じの木の下が空いていたので、意気揚々とテントを設置したのです。
しかし、その選択が悲劇の始まりになるとも知らずに……。夜中、謎の音に首を傾げつつ眠りについた翌朝、夫の悲鳴が響き渡りました。

真夜中に響く謎の音

そのときは小さめのテントだったので、明るいうちは外で過ごしていた私たち。暗くなってからいよいよテントの中で過ごそうと全員で中に入ると、ときどき、上からボタボタボタという謎の音がしました。はじめは雨が降ってきたのかと思いましたが、どうやら雨ではなさそう。

キャンプに持ってきていたランタンが少なかったため、暗いうちはその正体がわからず、明るくなってからその音の出どころを確かめようということになりました。寝る前に多少ボタボタ音が気になったものの、遊び疲れた私たちはすぐに寝てしまいました。

翌朝、外に出た夫が悲鳴をあげたワケ

朝になり、テントを確かめに外に出た夫から悲鳴が! なんとテントの上には毛虫がびっしりとついていたのです。私たちがテントを立てた場所の真上にあった木は桜の木で、ちょうど毛虫が出る季節。大量の毛虫が桜の木から落ちてテントにくっついていました。ボタボタ音は毛虫がテントに落下する音だったのです。

毛虫が落ちてくるであろうこの木の下はみんなが避けていたため、スペースが空いていたのでした。そんな知識のない私たちは、喜んでこの場所にテントを立ててしまい、朝には毛虫のテントと化していました。

私と夫はまだ幼い息子たちを毛虫に触らせないよう遠ざけ、木の棒を使って必死にテントについた毛虫を追い払うことに。これからはテントを立てる際は、日陰になるからと安易に木の下を選ばず、場所を十分に確認しようと夫と話し合いました。

著者:田中さくら/40代・女性。2013年、2017年生まれの息子たちのママ。バリスタとしてカフェに勤務。キャンプ、おいしいコーヒーの追求、筋トレが趣味。また、自然の中で外ごはんを食べるのが大好き。

イラスト:きりぷち

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー編集部

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