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妹「子ども預かってて♡」不妊治療中の私に2カ月児を押し付け→母「じゃあ…」発言に耳を疑ったワケ<育児をしない妹>

  • 2026.11.3

主人公のあすかは、夫・晴斗と実母と3人暮らし。共働きで不妊治療をするも、授かれずに悩む日々。ある日、5年間音信不通だった妹が生後2カ月の子どもを連れて現れ、実母の提案で泊めることに。夜、子どもの泣き声が止まず部屋へ行くと、妹は耳栓をして寝ています。子どもを見ると吐いており、妹を叱ると号泣。今日は夫の実家を飛び出して疲れており、少しでも休みたくて耳栓をしていたと言い訳し「子どもがいない人にはわからない」と発言。あすかは傷付き、晴斗は育児放棄を疑い…。

「耳栓は許せないけど、産後で不安定なのかも」

晴斗はすぐに考えすぎたと反省し、妹のあげはが出産したばかりで疲れているのだろうと考えます。翌日、あすかと実母に謝罪するあげは。何があったか聞くと、義母の態度がひどいとのこと。同居中の食費をよこせ、家事を手伝えと言われて困ったようですが、3カ月もお世話になって何もしないのは配慮が足りないと、あすかと実母が諭します。ちなみにあげはの夫は、最初こそあげはの味方でしたが、板挟みにあい、うまくやってと言うだけ。

それを聞いた実母は、旦那さんの家族と話し合うこと、子連れの移動は大変だから荷物は置いていいと提案。あすかは驚きつつも、早く解決して出て行ってほしいと願うのですが…。

「母親なんだからしっかりしなよ」妹に助言するも心はモヤモヤしており

義実家で話し合いをする間、子どもを預かってほしいとお願いするあげはさん。「一日と言ってもまだ2カ月の赤ちゃんを預かるなんて怖い」とあすかさんは断ろうとしますが、実母が「一日で帰って来られるなら」と承諾してしまいます。あすかさんが止めようとすると、あげはさんは「赤ちゃんほしいくせになんで寄り添えないの?」と反論。ずっと一緒でしんどいこともあり、一日くらい離れる時間が欲しいと懇願するのでした。

産後は心身ともに負担が大きく、赤ちゃんと少し離れて休みたいと思うこともあるでしょう。そんなときは周囲の助けを借りることも大切です。

しかし、育児の大変さを理由に相手の事情や気持ちを無視していいわけではありません。特に、生後間もない赤ちゃんを預ける場合は、相手が安心して引き受けられるかどうかも大切です。

育児に疲れ、休息が必要なときには、家族と相談するほか、自治体の産後ケア事業やこども家庭センターなどを頼ることもできます。赤ちゃんの安全を守りながら、ママ自身も無理なく休める方法を考えたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター あおば

ベビーカレンダー編集部

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