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【ダイソー】「アナログ最強!」紙の「パスワード管理ノート」が再注目される切実な理由とは

  • 2026.11.2

6万いいねの反響!110円の「パスワード管理ノート」

なぜ、今ダイソーの「ノート」が再注目されるのか…
なぜ、今ダイソーの「ノート」が再注目されるのか…

「こんなん誰が買うねん、と思ってたけど、今の時代はアナログな管理が最強やと思う…」。2026年11月1日、あるXユーザーの投稿が瞬く間に拡散され、6万件を超える「いいね」を獲得しました。

話題の中心となったのは、ダイソーの文房具コーナーなどで販売されている「パスワード管理ノート」(税込み110円)です。手のひらサイズの薄型ノート(約14.2cm×9.5cm)で、サイト名、ID、パスワード(3行分)、メールアドレス、メモ欄が最初から印字されています。最大76件のアカウント情報が整理でき、パスワード変更時の履歴も残しやすい構造が特徴です。

再注目の背景にある「情報漏えい疲れ」

なぜ今、このアナログなノートがこれほど注目されているのでしょうか。背景にあるのは、深刻化する「情報漏えい疲れ」です。

2026年は大規模な情報流出事件が相次ぎ、10月前半だけでも不正アクセスによる漏えい報告が830件に上るなど、デジタルのセキュリティに対する不安が高まっています。

「最近情報漏えいが怖いし良いね」「AIが身近になったからこそアナログが必要」といったSNSの声からもわかるように、クラウドやアプリにすべてを預けることへの警戒感が、ネット経由の漏えいリスクがゼロである「紙ノート」の再評価につながっているのです。

専門家も認める?「紙」のメリットと賢い使い方

もちろん、アナログ管理の最大の弱点は「物理的な紛失・盗難リスク」です。そのため、ノートの保管には厳重な注意が必要です。

SNS上の利用者からは、「一部を伏せ字にする」「パスワードの3文字目を頭に書いて自分だけのルールを作る」「絶対に持ち歩かず、自宅の鍵付き引き出しで保管する」といった実践的な工夫が多く寄せられています。

すべてを紙で管理するのではなく、絶対に忘れたくない重要なアカウントのバックアップとして使い、多要素認証(2段階認証)と併用するのが、現代におけるもっとも現実的な“アナログ活用法”と言えそうです。

(LASISA編集部)

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