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誕生日の前日、母親とともに突然この世を去った…東方神起やNCTのイベントでMCも務めた韓国女性芸人の6周忌

  • 2026.11.3

生前、温かく純粋な笑顔で大きな笑いを届けてくれたコメディアンだった。

故パク・ジソンさんがこの世を去ってから、いつの間にか6年が過ぎた。

【画像】パク・ジソンさん、同期たちの変わらぬ思い

パク・ジソンさんは36歳の誕生日を翌日に控えた2020年11月2日、ソウル麻浦(マポ)区の自宅で母親とともに亡くなっているのが発見された。

享年35歳という、あまりにも若い年齢で伝えられた突然の訃報だった。

1984年11月3日生まれのパク・ジソンさんは、2007年にKBS第22期公開採用コメディアンとしてデビュー。KBS 2TV『ギャグコンサート』をはじめ、数多くのバラエティ番組やショーケースのMCなど、多方面で活躍した。持ち前のポジティブなエネルギーで多くの人々から愛された。

MCとしての手腕も確かなものだった。ドラマの制作発表会や各種記者会見だけでなく、東方神起やEXO、NCTなど、有名グループのファンミーティングやショーケースでも、メンバーらを引き立てるウィットに富んだ話術を発揮して人気を集めた。

パク・ジソンさん
(写真提供=OSEN)パク・ジソンさん

同期たちの恋しさは、毎年11月になるといっそう深まる。

KBS第22期の同期であるキム・ウォニョは、6周忌を翌日に控えた11月1日、自身のSNSを通じて「元気にしていた? 兄さんは忙しくて1日早く来たよ。なかなか来られなくてごめんね。君も上からちゃんと見ているよね?」とつづった。納骨堂を訪れ、故人をしのぶ胸の詰まるようなメッセージを伝えた。

最近、YouTubeチャンネル「チャンハンヒョン シン・ドンヨプ」に出演したパク・ソングァン、ホ・ギョンファン、ヤン・サングク、ソン・ジュングンらKBS第22期の同期たちも、パク・ジソンさんへの深い思いを明かした。

パク・ソングァンは「ジソンが旅立った後、同期同士で集まろうという話をなかなか切り出せず、名前を口にすることさえ、しばらくは慎重になっていた」とし、「ヤン・サングクが『どうしてジソンの話をしないんだ。楽しく話して、思い出そう』と言ってくれたおかげで、少しずつ気負わずに故人を懐かしむことができるようになった」と打ち明けた。

また、ソン・ヒョンジュは「ジソンの遺品を整理していたお兄さんが、机の引き出しから同期20人の社員証用の証明写真を見つけたと聞いた」と語った。同期たちを気遣い、大切にしていたパク・ジソンさんの生前の純粋な姿が伝えられ、胸を打った。

パク・ジソンさんの同期たち
(画像=「チャンハンヒョン シン・ドンヨプ」)パク・ジソンさんの同期たち

同期たちは毎年、故人の納骨堂を訪れるだけでなく、故人の父親とも交流を続けている。

チャン・ヒョインは「お父様は、ジソンのことを忘れず、長く覚えていてほしいと願っていらっしゃる」と語り、同期の集まりのたびに近況を尋ね合う温かな関係についても伝えた。

パク・ジソンさんがこの世を去ってから6年という月日が流れた今も、彼女は仲間たちの記憶と人々の心の中に、変わらず明るい笑顔で生き続けている。

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