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「本当にあきらめたかった」25km付近でまさかの生理……韓国の22歳、痛みに耐えて完走するも賛否が割れる

  • 2026.11.2

韓国・ハプチョン郡庁所属の陸上選手パク・ソヨンは、10月18日に済州特別自治道で開催された第107回全国体育大会の女子マラソン(一般部)に出場し、自身初のフルマラソン完走で7位に入賞した。しかし、レース中盤の25km過ぎに思わぬアクシデントに襲われたという。韓国メディア『OSEN』は、22歳の身に起こったアクシデントの詳細とそれに対するファンの反応を伝えた。

22歳本人が明かす”アクシデントの裏側”

同メディアによると、パクはレース後のSNSに「25km付近で予期せぬ生理が来てしまった。確かに2週間半前に済ませたはずなのに……本当にあきらめたかった」と投稿していたという。さらに、絶え間なく続く坂道と最悪のコンディション、生理痛による腹痛で力が入らなくなったが、「二度とあきらめないと決めた自分との約束を守りたかった」と完走の理由も明かした。

これに対し、ファンの反応は分かれた。同メディアは、最近マラソン大会中に体の異変を感じながら無理を続けたランナーが亡くなる事故があったことが背景にあると伝えている。一部のファンからは「どんなに強い意志があっても健康が第一だ」「痛みがひどいなら、無理するべきではなかった」といった意見が寄せられた。一方で「本当にすごい」「そんな状況でフルマラソンを完走するなんてかっこいい」と称賛する声も届いている。

韓国メディアが示す”中長距離界ホープのキャリア”

同メディアによると、パクは京畿体育高校在学中の2022年に、800m、1500m、3000m障害、5000mの4種目すべてを制した。また、韓国メディア『Xportsnews』によると、今年3月15日のソウルマラソン女子の部でフルマラソンに初挑戦したが、途中棄権に終わっていた。今回は2時間48分51秒で自身初の完走を果たしている。

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