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「独身最高!」不倫夫が高笑い!→一方母と娘は…?娘の本音に涙腺崩壊! <お金を使いこむ夫>

  • 2026.11.2

夫と娘と3人で暮らす以久奈さんは、家計用口座の異常な残高減少に気付きます。原因は夫による使い込みと夜のお店通いでした。
我慢の限界を迎えた以久奈さんが実家に帰ると、逆上した夫も後を追うように乗り込んできます。
実家にやってきた夫は、自身を正当化するために以久奈さんの「でっちあげ不倫話」を語り始めます。「悲劇の主人公」を演じることで、以久奈さんの両親を味方につけようとしたのです。
一度は夫を信じかけた両親ですが、以久奈さんから「夫を信じるなら絶縁する」と告げられ、以久奈さんを信じると決意しました。

さらに娘が、夫が隠していた不倫や家計の使い込みや夜の店通いを以久奈さんの両親に暴露!

降伏した夫は、やけに素直な態度で「最後に娘と話したい」と申し出ますが、以久奈さんは「話すことなんてない」と一蹴します。さらに娘までもが「なんでこのおっさんを早く追い返したり通報しなかったの!」と言い放つ始末。

妻子の冷ややかな態度に夫のイラつきはピークに達しますが、そこへマッチングアプリの通知音が……。我に返った夫は「独身に戻るほうが自由に遊べて良い」と考え直し、手のひらを返したように土下座で謝罪を始めます。

あまりにも身勝手でコロッと変わる夫の姿に、以久奈さんは言いようのない不気味さを覚えたのでした。

母の反省と愛情

以久奈さんの実家からの帰り道——。

一方、夫が帰った以久奈さんの実家では——。

実家を後にした夫は、慰謝料や養育費の心配などどこへやら。マッチングアプリで遊びまくる未来を妄想し、高笑い……。

一方、夫がすんなり引き下がった本当の理由を知らない以久奈さん母娘は、なおも不安を拭えずにいました。以久奈さんは怖い思いをさせたことを「ごめんね」と娘に謝り、「ママが守るからね」とやさしく頭を撫でます。

すると娘はボロボロと涙をこぼし、「私が不安がったらママまで不安になっちゃうと思って……」と我慢していた本音を吐き出しました。自分を気遣って必死に耐えていた娘のやさしさと健気さに、以久奈さんは胸を痛め、深く反省するのでした。

◇ ◇ ◇

子どもは親の表情や雰囲気を驚くほどよく見ているもの。大人の事情で子どもに余計な不安や我慢をさせないためにも、まずは子どもが安心できる環境を守ってあげることが大切なのではないでしょうか。

身勝手な大人の都合や見苦しい泥沼を見せることなく、いつでも子どもに対して恥じない誠実な姿勢で向き合っていきたいものですね。


著者:マンガ家・イラストレーター じむ

ベビーカレンダー編集部

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