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8月8日は世界猫の日 わが子へ贈りたい一生モノの名作ねこ絵本9選

  • 2026.11.1
cocreco(写真:アフロ)

私たちにとって、とても身近な動物である猫。子どもはもちろん大人も大好きですよね。

一口に猫の絵本といっても、親しみやすいユーモアたっぷりのお話から、命の尊さを伝える感動の物語まで、作品の魅力はさまざまです。

8月8日の「世界猫の日」に、大切なわが子や、笑顔にしたいあの子へ一生モノの絵本を贈ってみませんか。話題の最新作から不朽の名作までおすすめを厳選しました。

なぜ「ねこの絵本」はプレゼントに最適なのか?

子どもたちは、自由気ままでマイペースな猫の姿に自然と惹きつけられます。

絵本のなかの猫たちは人間の言葉を話したり、大冒険に出かけたりと、子どもの想像力を大きく広げてくれる存在。大人も一緒に癒やされる温かいストーリーも多く、親子で長く楽しめる最高のギフトになるはずです。

「どの本を選べばいいかわからない」と迷ったときは、ぜひ猫の絵本を手に取ってみてください。お孫さんや友人のお子さんへのプレゼントとしても、きっと笑顔を引き出せる鉄板のジャンルと言えるでしょう。

【最新&話題】親子で癒やされる! 今注目のねこ絵本

『まいごねこ』(作:殿本祐子)

cocreco『まいごねこ』 作:殿本祐子/講談社

近所のスーパー銭湯にやってきた、こねことおとうさんねこ。ところが、いつの間にか、こねこの姿が見当たらない! おとうさんねことこねこの日常をゆるい関西弁でえがく、子育てあるあるストーリー。

繊細でカラフルなイラストとユーモラスなねこたちの表情に、ページをめくるたび親子の心がほっこり和む一冊。

*ひとりで読むなら小学校低学年くらいから

*読んであげるなら4歳くらいから

*すべてひらがな

『おんぶねこ』(作:殿本祐子)

cocreco『おんぶねこ』 作:殿本祐子/講談社

おとうさんねこは、おんぶじゃないと泣いてしまうこねこと、くらしています。そうじも、おふろも、食事も、寝るときも、つねに、こねこをおんぶしている、おとうさんねこ。

でも気づかないうちに……?

おとうさんねこがゆるい関西弁でつぶやく、ワンオペ育児おとうさんねこの日常。

*ひとりで読むなら小学校低学年くらいから

*読んであげるなら4歳くらいから

*すべてひらがな

【1歳〜4歳】読み聞かせで笑顔に! ユーモアたっぷりのねこ絵本

『ポケットねこ』(作:いりやま さとし)

cocreco『ポケットねこ』(さく:いりやま さとし)/講談社

ピンクのポケットにすっぽり入った、小さな「ポケットねこ」。ポケットを抜け出した猫が、ちょうちょを追いかけて植木鉢に入ったり、水遊びのあとに長靴に入ったりと、あちこちの狭い場所に「すっぽり」とはまっていく姿が愛らしく描かれます。

*読み聞かせ1歳から

『ねこです。』(作:北村裕花)

cocreco『ねこです。』作:北村裕花/講談社

「ねこです。」というシンプルな言葉の繰り返しが、子どもたちの笑いのツボを刺激します。猫の不思議な生態をユーモラスに描いており、何度読んでも飽きない一冊。

心地よいことばのリズムと迫力のあるねこの絵は、よみきかせでも喜ばれそうです。

*すべてひらがな 2歳から

『おにゃんこタクシー』(作:はっとりひろき)

cocreco『おにゃんこタクシー』作:はっとりひろき/講談社

変幻自在のねこ型タクシーが大活躍! 息子の誕生日に帰りを急ぐお父さんの姿に心が温まります。

細部まで散りばめられた遊び心あふれる「しかけ」も必見です! みなさんはいくつ探せるでしょうか?

*読み聞かせ3歳から

*ひとり読み5歳から

【5歳~小学生】一生の宝物になる 心に残る名作ねこ絵本・児童書

『100万回生きたねこ』(作・絵:佐野 洋子)

cocreco『100万回生きたねこ』(作・絵:佐野 洋子)/ 講談社

「100万年も しなない ねこが いました。100万回も しんで,100万回も 生きたのです。」という印象的なフレーズで始まる、佐野洋子の名作絵本。

100万の人々にかわいがられ、100万の人々にその死を嘆かれても、とらねこ自身は、1回も泣いたことがありませんでした。しかし、ある出会いがとらねこを大きく変え……。

命とは何か、愛するとはどういうことかを問いかける感動の名作です。

『くろのしっぽ』(文:テス・トーマス/絵:カムウェイ・フォン/訳:おかだ よしえ)

cocreco『くろのしっぽ』(文:テス・トーマス / 絵:カムウェイ・フォン / 訳:おかだ よしえ)/ 講談社

猫のくろは、不思議なしっぽの持ち主。うれしいときはぎゅぎゅっと好きなものをハグ。くろが怒るとしっぽはぼわっと大爆発。怖くて震えていると、しっぽはくろをやさしく包んでくれるのです。

でもある日、くろは気がつきました。ほかの猫たちは、自分の気持ちをそっと隠しているみたい。恥ずかしくなったくろは、みんなと同じようにすることに。ひとりだけ目立つのは嫌で、しっぽを隠すことにしたのですが……。

感情に向き合うことの大切さを物語る、世界でたったひとつの、猫のしっぽ絵本。

『ねこもおでかけ』(作:朽木祥/絵:高橋和枝)

cocreco『ねこもおでかけ』(作:朽木 祥 / 絵:高橋 和枝)/ 講談社

うちのかわいいねこは、家の外でいったい何をしているの? 小学生の男の子、信ちゃんが公園で捨てねこを拾い、保護して、育てる。ねこの秘密を探っていくまでの1年間を描く、子ねこのドキドキ成長物語。

巻末には、猫大好き作家&画家の「ねことなかよくなる」スペシャルガイド付き。

『ルドルフとイッパイアッテナ』(作:斉藤 洋 / 絵:杉浦範茂)

cocreco『ルドルフとイッパイアッテナ』(作:斉藤 洋 / 絵:杉浦 範茂)/ 講談社

ひょんなことから長距離トラックに乗り込んでしまい、東京へ運ばれてしまった黒猫のルドルフ。そこで出会ったのは、街を仕切る巨大なボス猫「イッパイアッテナ」でした。

ルドルフは彼から野良猫として生き抜くための知恵、文字の読み書きまで教わることになります。

猫たちの友情と冒険、そして意外な結末に胸が熱くなる不朽の名作です。

*********いかがでしたか。子どもたちが大好きな動物であり、大人にも癒やしをくれるねこたちの物語。

気になる一冊がありましたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。

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