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嫁「私も子どもも熱が…」義母「そちらの血は弱いのねぇ」理不尽な要求を断ると→さらに耳を疑う発言が<産後ハイの親友>

  • 2026.11.1

結婚式で“母乳石鹸”を配ったり、SNSでミルク育児を否定したりと、産後ハイをこじらせたような言動を繰り返すマコさん。自身もミルクで子どもを育ててきた千尋さんは、幼なじみの親友から育児を否定されたように感じ、距離を置こうと考えます。しかし、赤ちゃんのアオトくんを一方的に預けられた騒動をきっかけに、千尋さんはマコさんが夫・宗太郎さんに怯えていることに気づきます。後日、事情を聞くと、義母から母乳育児や家事について厳しい要求を受け、夫からも責められていたことが判明。マコさんもこれまでの言動を謝罪し、ふたりは今後について考え始めますが……。

これまでの心ない言動について、千尋さんに涙ながらに謝罪したマコさん。今の生活を変えなければと感じつつも、すぐには決断できないと打ち明けます。

そんな中、義母から突然の電話が。千尋さんの提案でスピーカーにすると、義母は「育休中なんだからワンコールで出なさい!」と叱責。さらに、翌日友人に孫を披露するからと、マコさんに赤ちゃんを連れてくるよう指示します。

それだけでなく、友人をもてなすための料理を5品も用意するよう要求。あまりの身勝手さに、千尋さんは言葉を失ってしまいます。

義母の勝手な要求→断った結果

赤ちゃんを育てるマコさんに料理を5品も作らせようとする義母。その理不尽さに驚いた千尋さんは、とっさにスマホのメモ機能で「熱が出ていると伝えて」とマコさんに助言します。

マコさんが自分とアオトくんの発熱を理由に断ろうとすると、義母は心配するどころか「体調管理も母親の仕事でしょ。そんなこともできないなんて、そちらの血は弱いのねぇ」と非難。さらに、翌週の土曜日に延期すると一方的に告げ、電話を切ってしまいます。

あまりにひどい態度に憤る千尋さん。今すぐにでもマコさんを夫や義母から解放してあげたいと思うものの、マコさんとアオトくんの人生に関わることだからこそ、最終的には本人が決断する必要があると考えるのでした。

◇ ◇ ◇

家族だからといって、一方的な要求を押し付けたり、相手を傷つけるような言葉を投げかけたりしていいわけではありません。本来、無理なことは無理と伝えられる関係でありたいものです。自分や家族の生活を守るためにも、ときには相手と距離を置き、毅然とした態度で接することも大切なのではないでしょうか。

また。今回のような状況は、単に義母との折り合いが悪いという問題だけではなく、夫からの言動も含め、精神的なDV(モラハラ)が疑われるケースかもしれません。大切なのは、ひとりで何とかしようと抱え込まないこと。危険を感じる場合は、無理に証拠を集めるよりも、まずは自分と子どもの安全を優先してほしいものです。

「これってDVなのかな?」と迷ったときには、外部の相談窓口を頼ることもできます。内閣府の「DV相談ナビ(#8008)」では最寄りの相談機関につながり、「DV相談プラス(0120-279-889)」では24時間、無料で電話相談を受け付けています。専門家の力も借りつつ、安心して過ごせる環境を整えていけるといいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ミント

ベビーカレンダー編集部

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