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俳優業が絶好調! 36歳で進化を続ける、Hey! Say! JUMP「高木雄也」の卓越した表現力

  • 2026.11.2
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

Hey! Say! JUMPの高木雄也さん(※高は、はしごだか)が、俳優として確かな存在感を放っています。高木さんは、Travis Japanの松田元太さんが主演を務める話題のドラマ『はだかんぼうたち』(テレビ朝日系)に出演中です。

話題のドラマ『はだかんぼうたち』って?

同作は、直木賞作家・江國香織さんの恋愛長編小説が原作で、興味を持った女性に恋人や配偶者がいても、関係なく近づく鯖崎涼が主人公。鯖崎より10歳も年上で、都合のいい“恋人もどきの関係”を続ける歯科医・筒井桃を加藤ローサさんが演じています。

高木さんは、桃の婚約者となるエリートで誠実な性格の石羽拓を担当。優しく包容力のある石羽ですが、鯖崎が現れたことで桃から結婚を考え直そうと告げられてしまいます。自由奔放な鯖崎に人生を狂わされる切な過ぎるキャラクターを、高木さんが魅力たっぷりに好演中です。

また、高木さん主演のスピンオフドラマ『はだかんぼうたち Another Story』がTELASA(テラサ)にて配信中。石羽と桃の出会いから婚約までの3年間を描く作品となっています。

ドラマだけでなく舞台でも活躍! “1人8役”を演じたことも

話題作で素晴らしい演技を見せる高木さんは、俳優としてこれまで数多くのドラマや舞台で活躍してきました。

まず、演技が注目されたのは、連続ドラマ初出演となった2008年放送のドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)です。数多くの人気イケメン俳優を輩出した同シリーズで、メインの生徒の1人となる緒方大和を熱演。2009年には『ごくせん THE MOVIE』で映画初出演を果たし、若手俳優として注目を集めます。

その後は、ドラマ『水球ヤンキース』『FINAL CUT』(ともにフジテレビ系)や『ザ・タクシー飯店』(テレビ東京)など、さまざまなジャンルの作品に出演。舞台でも活躍し、ミュージカル『ブロードウェイと銃弾』をはじめ、『裏切りの街』『星降る夜に出掛けよう』などに参加しています。
 
2024年には、俳優の清水くるみさんとメインキャストを務めた舞台『東京輪舞』で1人8役を演じて大きな話題を集めました。同作は、オーストリアの劇作家アルトゥル・シュニッツラーさんが1900年に発表した『輪舞』が原作。男女の情事前後の会話をリレー形式で描写した内容で、3度の映画化、オペラ化を経て、90年代の翻案作『ブルールーム』では、ニコール・キッドマンさんとイアン・グレンさんが男女5人ずつを演じ大ヒットを記録した作品です。世界的名作で8役に挑戦した高木さんは、難しい設定の舞台で高い表現力を披露。ファンだけでなく、制作陣からも高評価を得ました。


2026年は俳優業が絶好調! 36歳で進化を続ける

これまでさまざまな作品で実力を磨いてきた高木さんですが、2026年は俳優業が絶好調です。3月からは主演舞台の『ジン・ロック・ライム』の上演がスタート。葛藤を抱えるロックスターのジンを演じ、力強い歌声も披露しました。

そして、7月からはドラマ『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜 Season2』(テレビ朝日系)に出演。元ヤンキーで体育会系の警視庁刑事部SSBC強行犯係・小山田勝也を熱演しました。小山田は、体育会系の性格で何時間でも町を歩き回り証拠を見つけようとするタフガイ。アイドルとしてのキラキラしたオーラを封印し、泥くさく捜査する小山田を見事に演じました。『ドラマが飛んだ!』(フジテレビ系)では、連続ドラマ単独初主演を担当。同作は、ドラマ制作のリアルな裏側を描いたお仕事コメディーで、高木さんはテレビ局のドラマプロデューサー・相田保を演じました。テレビのプロデューサー役は初めてながらリアルな“業界人”をコミカルに表現し、演技の振り幅の広さを見せつけています。

俳優・高木雄也の魅力は“どんな役でも説得力を持たせる”表現力

高木さんの俳優としての魅力は、どんな役でも説得力を持たせる表現力の高さにあります。舞台にも数多く出演しているので演技に安定感があり、作品の世界観や役に合わせて自然なたたずまいを作り出すのが上手です。
 
また、スタイルがよく、爽やかさの中に大人の色気を漂わせるルックスをしているので、どんな役にもハマります。ビジュアルのよさも大きな武器になっているといえるでしょう。
 
36歳にして、俳優としてますます人気が高まっている高木さん。放送中の『はだかんぼうたち』でどんな魅力的な演技を見せてくれるのか、注目しましょう。
この記事の執筆者: ゆるま 小林
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。

文:ゆるま 小林

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