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「ちょっと待てません?」授乳室で長電話する女性→息子が泣き始め…再度声をかけると女性が立ち上がり!?

  • 2026.10.31

子どもが0歳のころ、外出先で授乳室を利用しようとしたときのこと。ところが、先にいた女性はスマホで電話を続けていて、なかなか出てきません。おなかをすかせた子どもが泣き始めても電話は終わらず、思い切って声をかけたのですが……。

授乳室で長電話する女性

0歳の子どもを連れて出かけたとき、授乳のため施設の授乳室へ向かいました。ところが、先に利用していた女性はスマホで電話をしていました。

「もうすぐ終わるかな」と思い、私はそのまま待つことに。しかし、話はなかなか終わりません。子どもはおなかをすかせていて、早く授乳してあげたいのに、女性の電話は続いたままでした。

やがて子どもがぐずり始め、とうとう大きな声で泣き出しました。女性はこちらをちらりと見たものの、そのまま電話を続けています。

「泣いているのも見えているはずなのに……」とモヤモヤしましたが、通話中に声をかけることをためらい、しばらく待っていました。

しかし、電話は一向に終わりません。このままでは子どももかわいそうだと思い、私は思い切って「すみません、授乳したいのですが……」と声をかけました。

すると女性は、「もう少しで終わるので、ちょっと待てません?」とイライラした様子で言い、電話を切ろうとはしませんでした。

再度、はっきり伝えると!?

まさかそう返されるとは思わず、私は一瞬言葉に詰まりました。それでも、泣いている子どもを抱えたままこれ以上待つことはできません。

「ここは授乳室です。子どもがおなかをすかせて泣いているので、電話でしたら別の場所でお願いできますか?」

今度ははっきりと伝えました。

すると女性はようやく電話を切って立ち上がり、少し不満そうな表情を浮かべながら、何も言わずに授乳室を出ていきました。

無事に授乳することができ、子どももようやく落ち着いてひと安心。ただ、子どもが泣いていることに気づいている様子だったにもかかわらず、授乳室で電話を続けていたことには驚きました。

私も、「もう少し待てば……」と遠慮しすぎていたのかもしれません。本来の目的で利用したいときには、我慢し続けるのではなく、必要に応じて相手に伝えることも大切なのだと感じた出来事でした。

◇ ◇ ◇

授乳室は、赤ちゃんへの授乳などのために必要としている人が利用する場所です。通話など、本来の目的とは異なる利用で占有することは避け、待っている人がいる場合には譲り合って利用したいですね。

著者:五十嵐綾音/20代女性・会社員。東京都在住で、3歳の子どもを育てる母。趣味は映画鑑賞と寝ること。

イラスト:森田家

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)

ベビーカレンダー編集部

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