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60代からのChatGPT活用術:体調を考慮した献立相談と、昔の写真の思い出をたどる使い方

  • 2026.10.31

60代からのChatGPT活用術:体調を考慮した献立相談と、昔の写真の思い出をたどる使い方

「今さらAIを学ぶなんて無理!」そう思っていませんか? 実はAIは、ゆうゆう世代にこそ使ってほしい暮らしが楽しくなるツール。さあ、さっそくチャットAIを使ってみましょう。ここでは、実際の活用例をご紹介します。

教えてくれたのは
岡嶋裕史さん
おかじま・ゆうし●1972年、東京都生まれ。中央大学国際情報学部教授。中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。富士総合研究所勤務、関東学院大学経済学部准教授・情報科学センター所長を経て現職。AIはシニア世代にこそ使ってほしいと、精力的に活動を続けている。

【料理・健康管理】塩分控えめの献立にしたい!

【Advice!】AIの特性を生かして使いましょう

「『血圧が高めで』の一言で答えが自分向けに変化。持病や好みなど、“事情”を先に伝えるほど、AIは親身になります。ただし塩分など健康の話は一般論。持病がある方は主治医や栄養士の指示が優先です。献立のたたき台として気軽に利用して」

【昔の思い出】昔の写真の記憶を掘り起こしたい!

※ウラ話
この写真は某編集スタッフが都内の時計店の店先で撮影したもの。おそらく6~7歳(昭和40~41年)の頃なので、回答はドンピシャでした。

【Advice!】推測で回答するのがAIです

「場所や時代を考察するのもAIの得意分野。今回は“昭和40年代”とほぼ的中だったようですね。場所を『わかりません』と正直に回答するのは信頼していいサインですが、AIの回答はあくまで推測です。外すこともある前提で楽しんで」

LINEでできるAI

「暮らしのAI」は、創業100年を超える主婦の友社が暮らしに寄り添うコンテンツを作る中で得た知見をもとに開発したAIサービス。毎日の生活の中の「困った」「知りたい」「やってみたい」をLINEでお友だちとおしゃべりをする感覚で、24時間気兼ねすることなく相談できます。

イラスト/栗谷川 玲 取材・文/中根佳律子

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