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ジェームズ・ガン、バットマン&スーパーマン&ワンダーウーマンはDCUの「ダイヤモンドキャラクター」と定義

  • 2026.10.31
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ジェームズ・ガン (C)AFLO

DCスタジオのトップであるジェームズ・ガン監督が、SNSでDCユニバースのロードマップを改めて明らかにし、バットマンとスーパーマン、ワンダーウーマンをDCユニバースの「ダイヤモンド」と位置付けた。

【写真】ジェームズ・ガンが匂わせる、新ワンダーウーマン候補

Varietyによると、ガン監督はこのたび、すでに削除されているThreadsの投稿に回答する形で、「いいえ。私たちが始めた2023年1月に私が述べた言葉を見ても分かりますが、当時言った通りに進んでいます。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの映画のように単独のストーリーもあれば(クレイフェイスがそうです)、スーパーマン・サーガのように大きな物語構造の一部となるストーリーもあると述べていました。とはいえ、大きな物語の個別の作品は、他のすべてを見ていなくても、それぞれ独立して成立するはずです」とコメント。

そして大文字で「また」と強調し、「いくつか混同されています。度々引用される、当初提案した『8年から10年のロードマップ』は、ストーリーのポイント(それも一部でしたが)だけでなく、DC全体の計画も含まれていました。これには、ダイヤモンドキャラクター(スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン)だけでなく、ダイヤモンドになりうるより小さなキャラクター(クリプト、ジョン・スチュワート、ピースメーカー)にも焦点を当てること、フィルムメーカーに自由を与え、トーンやレーティングを自由に定めることができるようにすること、『スター・ウォーズ』やジョージ・R・R・マーティンの影響など、その他多くのことが含まれていました」と指摘。

最後の投稿では「物事がまとまり始めているのを見るのはワクワクするし、『マン・オブ・トゥモロー』で皆さんにお見せすることにも、ますます興奮しています」とつづった。

2022年に、ピーター・サフランとともにDCスタジオのトップに就任したガンは、2023年1月にワーナー・ブラザース・ディスカバリーのオンラインタウンホールミーティングで、DCユニバースの新プランを発表。2025年から2027年に展開する第1章を“Gods and Monsters(神々とモンスター)”とするなど、8年から10年にわたる計画を明らかにしていた。

ガンが「ダイヤモンド」と位置付けたバットマンとスーパーマンについては、新体制発足後、映画化されているが、ワンダーウーマンについてはガル・ガドット主演映画の第3弾の製作取りやめが報じられ、新作は作られていない。

彼はまた、最近ThreadsにてDCUの作品群について、完全に相互接続するユニバースの土台を築く必要はないとするコメントに対し、「全く同感」とコメント。「DCUとは1つの並行世界にすぎない。場所や時間に関係なく、どこからでも入り込み、物語を語ることができる。何かにつながらない限り、個々の物語に意味がないという考え方は好きではない」とつづっていた。

ガンとサフラン率いるDCスタジオでは、『スーパーマン』(2025)と『スーパーガール』(2026)に続く第3弾『クレイフェイス』が現在日本公開中。ガン監督の次回作『スーパーマン:マン・オブ・トゥモロー』は、2027年7月9日にアメリカ公開される予定。

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