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思い通りのヘアスタイルを手に入れる!スタイリング剤活用術

  • 2014.11.2
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スタイリング剤と一口にいっても、色々な種類があって迷ってしまいますよね。今回は、そんな時どうやって使い分ければ良いのかをご紹介します。

髪型がうまく決まらないとき、原因はブローやセットの腕ではなく、スタイリング剤の選び方やつけ方にあるかもしれません。

例えば、ふんわりエアリーなウェーブヘアに仕上げたいのに、髪を落ち着かせるオイルを使っていたのでは、思い通りのスタイリングができるわけがありませんよね。ウェーブやカールをしっかり出したいなら、ぴったりなのはムースかジェルです。逆に、ボリュームを抑えてしっとりさせたいときは、オイルかクリームがおすすめ。自然な動きを出すにはワックス、仕上げにスプレー、と覚えておけば間違いないと思います。

■1.ワックス

髪をかためずに動きのあるカールをキープしたい時に使います。テクスチャーが柔らかめのものは束感とツヤ重視。かたいものほど動きが出しやすく、セット力も強固になります。セットしたカールをくずさないよう、優しく押し戻す感じでもみ込むようにつけましょう。つけ過ぎるとベタっとした重たい感じになりますので、少しずつ足しながら量を調整してください。

■2.ムース

主にパーマヘアの仕込みに使います。ウェーブやカールの再現性が高く、動きやうねりを出したい時に最適。ウェーブの強いヘア向きですね。カールを持ち上げるようにして塗布します。その後、もみ込みながらドライヤーで乾かしましょう。

■3.ジェル

濡れたようなツヤのある、みずみずしい仕上がりにしたい時に使います。ウェット感のある仕上がりが特徴です。濡れた髪への馴染みもよく、乾いた後もつけたてのウェーブをキープします。ワックスと同様に、カールをくずさないよう、優しく押し戻す感じでもみ込みましょう。

■4.クリーム

ナチュラルなヘアスタイルを好む方向きです。セット力は弱めで、ツヤのある柔らかなヘアに仕上がります。ベタツキがなく、保護・補修機能を備えたものが多いです。髪の内と外、両方から手ぐしで梳かすようにして付けましょう。根元につけるとボリュームダウンします。

■5.オイル

髪をしっとり落ち着かせたい方に向いています。髪に均一に伸び広がり、ツヤをだす効果があります。ウェット、ドライ、どちらでも使用可能です。コンディショニング効果もあります。クリームと同様に、髪の内と外、両方から手ぐしで梳かすようにして付けましょう。

■6.スプレー

セット後の仕上げに使いましょう。主にツヤだしやスタイルキープのために使用します。霧状なので軽く、ムラなく広がり、エアリー感を出すのも得意です。髪の内側までいきわたるように、毛先を持ち上げてスプレーします。ふんわりした仕上がりになります。

■おわりに

スタイリング剤を選ぶポイントは、セット力の強弱と質感の軽重です。自分の望むスタイリングに合わせて、正しくスタイリング剤を選んでください。

(下山 一/ハウコレ)