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名付けを拒む夫との離婚を考えた妻…部屋で見つけた驚きのモノに「夢じゃないよね?」<名前が決まらない>

  • 2026.10.31

妊娠中の夏美さんは、夫・冬彦さんとともに、おなかの赤ちゃんの性別を義両親へ報告しに行きました。しかし、赤ちゃんが女の子だとわかると、義両親は「名前なんてどうでもいい」と言い、跡継ぎへのこだわりを主張したのです。
一度は名付けを夏美さんに任せようとした冬彦さんでしたが、自分も考えると約束。ところが、名付けに向き合わない冬彦さんに失望し、夏美さんは思わず家を飛び出します。その後、無事に仲直り。赤ちゃんの名前は「サクラ」に決まりました。

ところが数週間後、おなかの赤ちゃんが男の子だと判明。義母が自宅に押し掛け、「名前を決めさせて」と言い出しましたが、冬彦さんは拒否します。すると、義母は「不幸になる名前」と言いながら、次々と名前を挙げ、脅すような発言を続けました。

その後無事に男の子の名前が決まりましたが、出産予定日の3カ月前に突然冬彦さんから「名前を考え直して」と告げられます。理由を尋ねると、「亡くなった親戚の子と、同姓同名だから」「その親戚の人から『特別な名前だから、私たちに残してほしい』と言われた」と告げます。

事情を聞き理解した夏美さんでしたが、名前を考える自信をなくしてしまいました。

そこで冬彦さんに一緒に考えてもらえるよう頼みますが、「俺が考えた名前でいいのか自信がない」と一緒に名前を考えようとしてくれず、夏美さんは離婚を考えるように。

実母に相談すると離婚に反対され、夏美さんは自分も逃げていたことに気がつくのでした。

夫の名付けノートを見て目を疑った妻

「やっぱり2人で名前を考えて、おなかの子と幸せに暮らしたい」

そう決意した夏美さんは、冬彦さんの部屋に残されていた名付けノートを見つけます。

「まだ捨ててないってことは、冬彦も……」と感じながらもそっとノートを開くと、そこにはたくさんの名前の候補が書かれていました。

思いがけない発見に、夏美さんは「夢じゃないよね?」と驚くのでした。

▼すれ違いや周囲の意見に振り回されたときこそ、まずは「自分はどうしたいのか」という素直な気持ちに向き合うことが大切です。自身の本心を再確認できたからこそ相手の真意にも気づくことができ、共に歩む前向きな一歩へと繋がります。お互いの思いをきちんと伝え合い、夫婦で納得のいく名前を決められるといいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ

ベビーカレンダー編集部

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