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アルバルク東京の観戦と一緒に楽しみたい。TOYOTA ARENA TOKYOで味わうアリーナグルメ

  • 2026.10.30

Bリーグの試合観戦。その熱狂の舞台となるTOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)へ出かけるなら、試合とともに満喫したいのが充実した「アリーナグルメ」だ。

「アルバルク東京」のホームアリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」でクラブマスコットのルークがお出迎え
「アルバルク東京」のホームアリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」でクラブマスコットのルークがお出迎え

ここは「アルバルク東京」のホームアリーナだが、詳しいルールや選手のことを知らなくても全く問題ない。入場ゲートをくぐったらおいしい香りに誘われ、気になったフードを片手に広場や客席へ向かう。スポーツ観戦でありながら、絶品グルメを目当てにふらりと遊びに行ける気軽さが、ここにはある。

席に着く前に選んでおきたい。青空の芝生か、ふかふかの客席で広げるアリーナごはん

館内の常設売店10店舗に屋外のキッチンカーを合わせると、集まるお店は全部で約30店舗にのぼる。ずらりと並ぶ看板を見上げながら「何から食べようか」と迷う時間から、すでにアリーナ体験のワクワクは始まっている。

試合開始が近づくにつれて通路や売り場はいっきに込み合ってくるため、入場して席を確かめたら、まずは荷物を置いて買い出しを済ませておきたいところ。各種キャッシュレス決済に対応しており、スマホから事前に注文できるモバイルオーダーを取り入れている店舗もある。並ぶ時間を賢く減らして手早く受け取れば、食事の時間をたっぷり確保できる。

【写真】「ALVARK PLAY PARK」の休憩スペース。机やベンチも設置されいる。ここ以外にもレジャーシートをレンタルして芝生のピクニック気分も楽しめる
【写真】「ALVARK PLAY PARK」の休憩スペース。机やベンチも設置されいる。ここ以外にもレジャーシートをレンタルして芝生のピクニック気分も楽しめる
「レンタルのニッケン JOINT PARK」にはキッチンカーが10台出店
「レンタルのニッケン JOINT PARK」にはキッチンカーが10台出店

そして、どこで食べるか?その日の天気やシーンに応じて場所を選べるのも、このアリーナの大きな魅力だ。日差しが心地いい日なら、地上階の芝生広場「ALVARK PLAY PARK」へ。無料で貸し出してくれるレジャーシートを敷けば、開放的な青空ピクニックになる。少し見晴らしのいい場所で風を感じたい日は、4階北側の屋外デッキ「レンタルのニッケン JOINT PARK」へ出てみるのもおすすめだ。人工芝を囲むベンチに座り、外の空気を吸いつつテーブルでのんびり食事が楽しめる。

3階コンコース南側の「メーカーズマークBAR」では、ウイスキー「メーカーズマーク」を使用したオリジナルドリンクも楽しめる
3階コンコース南側の「メーカーズマークBAR」では、ウイスキー「メーカーズマーク」を使用したオリジナルドリンクも楽しめる

天候を気にせず、いっそアリーナ内の自分たちの席へ直行するのもあり。すべての席に柔らかなクッション付きレザーシート(※)が採用されていて、座り心地は抜群だ。全席に備わっているドリンクホルダーに飲み物を置けば両手が空き、膝の上でフードを広げてもゆとりをもって味わえる。コート上でウォーミングアップを始めた選手たちの練習を眺めながら、熱気を間近に感じるのも、アリーナ観戦ならではの贅沢だ。

※PVC(ポリ・ヴィニール・クロライド)レザーシートを導入

※1万席以上の規模のアリーナにおいて国内初(自社調べ)

迷ったらここから。気分や過ごし方に応じて選びたいおすすめ店

バラエティ豊かなお店が集まるなかで、目的に応じて立ち寄りやすい個性豊かな店舗がある。ファミリーで訪れたいキャラクターカフェや本格和食、がっつり味わえるバーガー、さらには本場仕込みのタコスや大人が落ち着いて過ごせるバーまで、その時の好みにフィットするお店が見つかる。

「サントリー生ビール」を片手に試合観戦もできる、3階コンコース北側の「サントリー生ビールBAR」
「サントリー生ビール」を片手に試合観戦もできる、3階コンコース北側の「サントリー生ビールBAR」

見た目のかわいさで子どもが喜び、大人も満足する「ROOK Cafe」

4階通路にある「ROOK Cafe(ルークカフェ)」は、クラブ公式マスコットの「ルーク」をテーマにしたお店。ポップな空間で通りかかるだけでも目を引く。

ルークの世界観が楽しめる「ROOK Cafe」は、ぜひ訪れて味わっておきたいグルメスポットのひとつ
ルークの世界観が楽しめる「ROOK Cafe」は、ぜひ訪れて味わっておきたいグルメスポットのひとつ
ルークのかわいいアクリルスタンドがディスプレイされたテーブル席
ルークのかわいいアクリルスタンドがディスプレイされたテーブル席
フードやドリンクメニューのほかにも、オリジナルグッズの販売や、フォトスポットエリアもある
フードやドリンクメニューのほかにも、オリジナルグッズの販売や、フォトスポットエリアもある
「ルークまん いねむり(餃子味)」(850円)は、人気のルークまん第2弾!
「ルークまん いねむり(餃子味)」(850円)は、人気のルークまん第2弾!

ここで真っ先に選びたいのが、すやすや眠る顔をかたどった「ルークまん(餃子味)」だ。席に着いてふっくらとした生地を割ってみると、中からは湯気を立てた餃子餡が顔を出す。豚肉の旨みと野菜の甘さがしっかり効いていて、小ぶりながら大人でも満足できる本格的な味わいだ。数量限定の人気メニューで試合直前には売り切れてしまうこともあるため、入場直後に立ち寄っておくと手に入りやすい。

「ROOK Cafe アイス ダブル」(800円)
「ROOK Cafe アイス ダブル」(800円)
ROOK Cafeの「ソフトドリンク」(400円)には、かわいいルークのストローピックが付いてくる
ROOK Cafeの「ソフトドリンク」(400円)には、かわいいルークのストローピックが付いてくる

さらに、1杯につき1つストローピックが付いてくる「ROOK Cafe ソフトドリンク」を一緒に購入すれば、手元がかわいらしくなる。ストローにちょこんと付いたルークを写真に収めようとスマホを向ける女性や子どもの姿も、アリーナならではの光景だ。試合が進み、館内の熱気で少しクールダウンしたくなるハーフタイムには、「ROOK Cafeアイス ダブル(バニラ&ベリー)」がちょうどいい。バニラの甘さとベリーの酸味で口の中がさっぱりとリフレッシュされ、後半戦へ向けて心地よく気分を切り替えられる。

ちゃんこや和食が充実した売店でつまむ、名物「じゅわ唐揚げ」

3階フロアにある「旅籠 青海(はたごあおみ)」は、豊洲市場の海鮮やちゃんこなど、アリーナにいながら本格的な和食が味わえるお店。

ちゃんこ料理をはじめ、こだわりの和食が充実した「旅籠 青海」
ちゃんこ料理をはじめ、こだわりの和食が充実した「旅籠 青海」
トヨタアリーナ東京名物「じゅわ唐揚げ」(680円)と「サントリー生ビール」(900円)
トヨタアリーナ東京名物「じゅわ唐揚げ」(680円)と「サントリー生ビール」(900円)

丼ものやちゃんこなど、おなかいっぱいになる和食がそろうなかで、スナック感覚でつまみやすい一品として人気なのが「じゅわ唐揚げ」だ。揚げたてのカップを受け取ると、醤油の香ばしい香りがふわりとただよう。カリッとした衣を噛むと、中からジューシーな肉汁と旨味が口いっぱいに広がる。パンチの効いた味付けで物足りなさを感じさせず、家族や仲間とシェアしながら小腹を満たすのにもちょうどいい。

豪快にかぶりつき、冷えたビールで流し込む。「A's BITES」

がっつり肉を味わいたいなら3階のプレミアムバーガー専門店「A's BITES(エーズ バイツ)」。鉄板でお肉をジューッと焼く音とともにスモーキーな香りが鼻をくすぐり、通りかかるだけで食欲を刺激される。

行列必至のハンバーガー専門店「A’s BITES」
行列必至のハンバーガー専門店「A’s BITES」
肉の旨みたっぷりジューシーな「100%ビーフのA’sバーガー」(1350円)と「アルバルクビール2026-27」(950円)
肉の旨みたっぷりジューシーな「100%ビーフのA’sバーガー」(1350円)と「アルバルクビール2026-27」(950円)

看板メニューの「100%ビーフのA'sバーガー」は、受け取った瞬間にずっしりとした手応えがある。こんがり焼かれたバンズにはさまれた極厚のビーフパティは、大きくかぶりつくと粗挽き肉の弾力とともに牛肉本来の力強い旨みがガツンと押し寄せる。アリーナのテイクアウトとは思えない本格的な食べ応えで、空腹をこれ一つで満たしてくれる。

このバーガーのお供には、アリーナ限定クラフトビールの「アルバルクビール」がよく合う。アメリカ産アマリロホップのさわやかな柑橘の香りが鼻を抜け、心地よい苦味がパティの濃厚な脂をすっきりと流してくれる。冷えたビールで喉を潤しながら試合開始を待つ時間は、大人にとって外せない楽しみだ。

スパイスの香りにそそられる。本場仕込みの味をカジュアルに楽しむ「EL Destino」

4階フロアで見逃せないのが、中南米料理を提供する「EL Destino(エル ディスティーノ)」。スペイン語で「目的地」を意味する店名の通り、ここを目指して訪れるファンも多い。

本場の味を追求した、ソフトシェルの「オリジナルタコス」(700円)
本場の味を追求した、ソフトシェルの「オリジナルタコス」(700円)

目当てにしたいのは、本場の味を追求した「オリジナルタコス」。柔らかく食べやすいソフトシェルで、旨みたっぷりの特製タコスミートを包み込んでいる。スパイスの効いたコクとフレッシュな香りがあとを引き、本格的な中南米の味を片手につまみながら、試合前のテンションを明るく盛り上げてくれる。

コートを模した空間でひと息。サインボールが埋め込まれた「BAR HANGOUT」

食事を終えたあとや、少し落ち着いた雰囲気で飲み物でひと息つきたいときに立ち寄りたいのが、5階のSMBCスカイラウンジ内にある「BAR HANGOUT(バル ハングアウト)」。

アリーナ最上階にあるバー「BAR HANGOUT」
アリーナ最上階にあるバー「BAR HANGOUT」
センターテーブルには、バスケットボールがディスプレイされている
センターテーブルには、バスケットボールがディスプレイされている

バスケットボールのコートをモチーフにしたクールな内装が目を引き、テーブルには本物のサインボールが埋め込まれている。アリーナの熱気を感じながらも、大人っぽく洗練された空気のなかで軽食を手に過ごせる隠れ家のようなスポットだ。試合前のひとときや試合の余韻に浸りながら、お気に入りのドリンクをお供にゆったりくつろぐ時間もいい息抜きになる。

食後も試合まで飽きさせない。館内を巡ってティップオフを迎えるまで

早めに到着してごはんを済ませても、時間を持て余すことはない。次はアリーナをぐるりと散策してみるのもおすすめ。

バスケの熱狂を体感するのは言うまでもなく、芝生の上で風に吹かれ、おいしいごはんを思いきり楽しんだ時間そのものが、最高の思い出になってくれる。次はぜひアリーナへ、おなかをすかせて出かけてみたい。

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※20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。

取材・文・撮影=北村康行

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