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「娘が男児に乱暴された!」慣らし保育初日、泣く娘を見て激怒→男性嫌悪の母が1歳児を怒鳴りつけ!?<娘に近づかないで>

  • 2026.10.30

主人公の楠木まきが娘の保活に悩む理由は、男児や男性保育士の存在。ニュースで少女の性被害が報じられるたびに被害者と愛する娘の姿を重ね、年齢も何も関係なく、まきは夫を除くすべての男性に強い嫌悪感を抱くのです。

娘を守るため、女児だけを対象とした保育園を探すも難航——。

男女混合ではあるものの、おむつ替えの際にはパーティションを立て、園児のプライバシーに配慮した保育園を見つけると、まきは娘の入園手続きを進めます。

「女児だけ」は妥協するも無事入園、慣らし保育が始まると…

「えみりに男児を近づけないようにしてください!」——。

難しい要求に戸惑いつつも、保育園の先生は「保育士のほうでもしっかりと見張っておきますので」と伝え、激高するまきをなだめたのでした。

えみりちゃんも、相手の男の子も1歳児。先生の言うとおり、遊び道具の取り合いは性別にかかわらず、この年頃の子どもによく見られることです。とはいえ、子ども同士が泣いていれば、「何があったの!?」と不安になることもあるでしょう。

特にえみりちゃんの場合、この日が慣らし保育の1日目。母親のまきにとっても、娘を保育園に預ける初めての日です。保育園や幼稚園に通い始めると、これまでのママやパパとのやり取りだけでなく、先生やお友だちとの触れ合いが始まります。

慣らし保育の初日は、保護者も不安を感じるものです。ただ、子ども同士のトラブルでは、自分の子どもが一方的に被害を受けたとは限りません。わが子の行動がきっかけになった可能性もあり、相手の子どもにも何か事情があるかもしれません。相手の性別や目の前の状況だけで悪者と決めつけず、まずは先生に何があったのかを確認するなど、双方の立場に目を向けることが大切ですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

ベビーカレンダー編集部

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