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張本美和、18歳が史上初の4大会連続優勝なるか 準決勝で“天敵”と対戦の可能性、ブラジルエースとの初陣へ【WTTチャンピオンズモンペリエ】

  • 2026.10.29
張本美和(C)WTT
SPREAD : 張本美和(C)WTT

卓球の国際大会「WTTチャンピオンズモンペリエ2026」は29日、女子シングルスの1回戦が行われる。世界ランキング3位の張本美和(木下グループ)は同32位のブルーナ・タカハシ(ブラジル)と対戦する。
チャンピオンズ4大会連続優勝を狙う日本女子のエース。張本美の勝ち上がりに注目が集まる。

■2024年の孫穎莎に続く偉業

2026年の全日本選手権で史上初の4冠を達成した張本美は、その勢いのまま国際大会でも躍進。3月の「WTTチャンピオンズ重慶」で蒯曼(中国)を下し、チャンピオンズ初制覇を果たした。
さらに、日本開催となった「WTTチャンピオンズ横浜」では陳幸同、続く「WTTチャンピオンズマカオ」では陳熠を決勝で下し、チャンピオンズ3大会連続制覇。中国選手相手に強さを見せつけ、進化の跡を示した。
迎える今大会は、世界ランキング1位の王曼昱、同2位の孫穎莎という“中国トップ2”が最大のライバルとなる。まずは過去の対戦で2勝1敗と勝ち越すブルーナ・タカハシを下し、勝ち進みたいところだ。
なお、今回の張本美は準々決勝で過去3勝4敗の蒯曼と対戦する可能性がある。さらに、最大の山となるのが準決勝で、現世界1位で過去1勝14敗の王曼昱が勝ち上がれば、4大会連続優勝を狙う上で難しいマッチアップを強いられる可能性がある。
張本美は2024年の孫穎莎(仁川、重慶、マカオ大会)に続く2人目のチャンピオンズ3大会連続優勝者。今大会を制すれば、史上初の4大会連続優勝となる。今季の活躍で選手としての格を上げた18歳が、偉業へ向けて歩みを進められるか。その戦いぶりに注目が集まる。

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