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「私の名前も入れといて」娘が選んだ先生への花束。別々にお礼をするはずが、ママ友に“連名”を求められて

  • 2026.10.30

娘のピアノの先生が、教室を閉めることになりました。

最後のレッスンの日、娘と選んだ花束を持って教室へ。

ママ友とは「お礼はそれぞれでしようね」と話していたはずでした。

ところが教室の前で会うと、彼女は私の花束を見て一言。

「私の名前も入れといて」娘が選んだ先生への花束。別々にお礼をするはずが、ママ友に“連名”を求められて
「私の名前も入れといて」娘が選んだ先生への花束。別々にお礼をするはずが、ママ友に“連名”を求められて

「私の名前も入れといて」

「うち、何も買えなかったの。私の名前も入れといて」

カードには、娘が何度も書き直して選んだお礼の言葉と、娘の名前。

「これは娘と私から渡すつもりで用意したの」

そう伝えても、彼女は引きません。

「一緒に渡せばいいじゃん。先生もその方が受け取りやすいでしょ」

いやいや、受け取りやすさの問題でしょうか。

「花代、半分出せばいい?」

黙っていると、彼女は財布を出しかけました。

お金の話ではないのです。

「娘が先生に渡したいって選んだ花だから、今日はこのまま渡させてね」

前日、娘は習い始めの頃に弾けなかった曲の思い出を話しながら、花とカードを選びました。

連名にしたいなら、準備の前に相談してほしかった。それだけなのです。

「名前を入れるくらいいいでしょ…?」

彼女は不満そうでしたが、名前を足すことはしませんでした。

娘の言葉で、娘の手から

レッスン後、娘は先生に花束を渡しました。

「この曲が弾けるようになって、うれしかった」

ママ友親子も、続けてお礼を伝えていました。

帰り道、娘は「カードも読んでくれたね」とうれしそう。

うなずきながらも、渡す直前まで“お断り”に神経を使ったことに、どっと疲れが残りました。

※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています

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