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夜泣きでほぼ毎日通報される現状に、夫は「近所迷惑だし何とかしたら」え、他人事…?さらに相談すると<通報しているのは誰?>

  • 2026.10.29

息子が生まれて3カ月。妻・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、毎日のように繰り返される「夜泣きの通報」でした。

「夜泣きの通報」が嫌がらせの可能性は…?

虐待を疑われていると思ったサチさんは、通報を受けて家に訪れる警察官に、必死に「虐待なんかしていません!」と訴えます。一方、警察官は通報があれば確認しなければならず、必ずしも虐待を疑っているわけではないとサチさんに伝えます。

初めて通報された日はショックを受けて泣いてしまったサチさんでしたが、夜泣きがひどくない日も通報され、だんだんと不審に思うようになり……。

そして「嫌がらせではないか?」と疑い始めたサチさん。警察官に通報者が誰なのか尋ねましたが「答えられません」と予想外の返答が。いつも通報している人が誰かわかれば状況が変わると思いましたが、そう簡単にはいかないのでした。

そこで、夫に相談してみたのですが……。

夫はサチさんの対策が不足していると指摘。そこでサチさんは、「嫌がらせの可能性」について相談しました。

「心当たりでもあるの?」と聞かれますが、それはわからない……と思うサチさん。ただ、やはり通報しているのは、隣の部屋か下の階に住んでいる人なのではないかと疑います。そして夫に相談した日の夜も、息子の夜泣きが始まったのでした。

◇ ◇ ◇

赤ちゃんの夜泣きは、親にとっても心身ともに大変なもの。さらに通報が重なると、追い詰められたような気持ちになってしまいますよね。

「もしかすると虐待かもしれない」と感じたときは、確証がなくても通告することが求められています。そのため、子どものことを心配して通報される場合もありますが、通報があったからといって、必ずしも虐待と判断されるわけではありません。過度に自分を責めなくても大丈夫です。

そして今回のように、「嫌がらせではないか」と感じた場合は、警察相談専用電話「#9110」に状況を相談してみることも選択肢のひとつです。通報が繰り返される場合は、日時や状況を記録しておくと、相談の際に役立つかもしれません。

また、育児の悩みや不安を夫に相談しても協力が得られないと、孤独感がさらに増してしまいますよね。夫婦で育児の大変さを共有するためにも、日ごろから育児の状況や気持ちを伝え合う時間を作ることが大切かもしれません。夫にも育児を担ってもらうために、具体的にお願いしたいことを伝えてみることも、ひとつの方法ですよね。

原作/つばさ

作画/ネギマヨ


著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ


著者:原作者 つばさ

ベビーカレンダー編集部

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