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妹「私の子どものお世話させてあげる♡」不妊治療中の姉に押し付け→断ると「だって…」耳を疑う発言とは<育児をしない妹>

  • 2026.10.29

主人公のあすかは、夫・晴斗と実母と3人暮らし。共働きで不妊治療をするも、授かれずに悩む日々。治療で仕事を休めば職場の人に陰口を叩かれ、結果が出ると「次は妊娠できるわよ」「まだ時間はあるから」という母の言葉が胸に付き刺さり…。

「今後の治療、どうしようかな」

仕事帰り、これからの不妊治療について考えるあすか。暗い顔で歩いていると、5年間、音信不通だった妹のあげはが赤ちゃんを抱っこして現れます。びっくりしていると「しばらく家に置いて欲しい」と頼まれ驚愕。この5年の間、自分の結婚式も父親のお葬式も、実母との同居のことも相談したのに無視されたあすか。あげはの勝手すぎる行動に嫌気がさし、ホテルに泊まるよう促します。

厳しく言いすぎたかと反省しますが、赤ちゃんがいたことを受け入れられません。その夜、遅く帰ってきた夫・晴斗は、コンビニでスイーツを買ってきてくれ…。

「まだ治療を続けたい」優しい晴斗を父親にしてあげたく、気持ちを伝えると

今後の治療について話し合うあすかさんと晴斗さん。すると来客があり、実母が出ると妹のあげはさんでした。夜遅いためこのまま泊まるよう実母が促すため、この状況では断ることもできません。

仕方なく受け入れると、あげはさんから、まるで自分の子どものお世話をさせてあげるとでも言うかのように「育児体験してみない?」と持ちかけられ、驚きます。さらには、あげはさんが自分の不妊治療について知っていたこともわかり、バカにされたように感じたあすかさんは、赤ちゃんのお世話を断るのでした。

不妊治療を続けるか悩むあすかさんに、治療中であることを知りながら「育児の予行練習に」と赤ちゃんのお世話を持ちかけたあげはさん。あすかさんの気持ちを思いやるどころか、不妊治療を理由に自分の都合を押し付けるような発言には、驚かされます。

不妊治療に対する思いや悩みは人それぞれ。たとえ家族であっても、相手の事情を自分に都合よく利用していいわけではありません。相手が置かれている状況や気持ちを尊重するとともに、無理な要求にはきっぱりと断ることも大切にしたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター あおば

ベビーカレンダー編集部

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