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団地に引っ越した女性「つまらないものですが…」隣人の50代女性に“粗品”を渡し挨拶すると?→思いがけない一言に「なんて失礼な人」

  • 2026.11.6
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、夫の転勤で引っ越した際に経験した出来事です。

ご近所への挨拶を大切に考えていたAさんでしたが、引っ越し先での思いがけない対応に、戸惑うことになったといいます。

引っ越しの挨拶で粗品を渡すと…

10年ほど前、Aさんは夫の転勤に伴い、地元から離れた街にある比較的大きな団地へ引っ越しました。

当時、子どもは小学校に入学したばかり。新しい土地での生活を始めるにあたり、Aさんはまず、ご近所への挨拶をしようと考えました。

そこで、挨拶の際に渡す粗品として、食品用ラップと食器用洗剤を用意。一組ずつ丁寧に包装して準備を整えたそうです。

そして、粗品を持って右隣の部屋を訪ねると、出てきたのは50代くらいの女性でした。

「引っ越してきた者です! 子どももおりますが、よろしくお願いします」

Aさんが笑顔で挨拶をすると、女性から返ってきたのは「……はい」という、そっけない返事でした。

少し物静かな方なのかもしれないと思ったAさんは、「つまらないものですが……」と粗品を差し出しました。

すると、女性はその場で包装をバリバリと破り始め、中身を見るなり、思いがけない言葉を口にしたのです。

「え〜、お菓子じゃないの? 本当につまらんものだね」

まさかそのようなことを言われるとは思っていなかったAさん。

なんて失礼な人なのだろうと感じながらも、その場では笑顔を崩さずに帰ったといいます。

挨拶をきっかけに、ご近所付き合いが負担に

しかし、Aさんが嫌な思いをしたのは、このときだけではありませんでした。

その後も、ゴミ捨ての際や、偶然顔を合わせたときなどに、隣人からたびたび小言を言われるようになったそうです。

Aさんは、最近では引っ越しの挨拶をする習慣も薄れてきているのかもしれないと感じていました。

それでも、ご近所とのトラブルを防ぐためにも、挨拶は大切なものだと考えていたそうです。

だからこそ、よかれと思ってした挨拶が、かえって嫌な思いをするきっかけになるとは、思ってもみなかったといいます。

お互いに気持ちよく暮らすために 

ご近所付き合いは、日々の暮らしの中で大切な人間関係の一つです。

隣人とは、簡単に距離を置いたり、関係を断ったりすることが難しい場合もあるでしょう。だからこそ、できるだけ良好な関係を築いていきたいものです。

お互いに気持ちよく暮らしていくためにも、日頃から相手への思いやりを忘れず、言葉や態度に気を配ることが大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年11月5日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・専業主婦

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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