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夫「俺と彼女で育てる!」出産直後、赤ちゃんを抱き不倫相手と逃走→私「どうぞ♡」夫が抱いていたのは!?

  • 2026.10.27

待ち望んだ赤ちゃんの誕生。家族にとって幸せな時間になるはずが、出産直後、夫の信じられない言動によって一変してしまうことも……。心身ともに負担が大きい時期に、信頼していた夫から裏切られるなんて、あまりにもつらい出来事です。
今回は、出産直後に夫の身勝手な言動に直面した女性たちが、わが子を守るために下した決断をご紹介します。
生まれたばかりの息子を不倫相手に奪われそうになった女性や、退院した日に夫から離婚を突きつけられ、娘を養子に出すよう求められた女性。幸せなはずの出産直後に裏切られた女性たちは、子どもとの未来を守るため、夫との関係に区切りをつけることになり……。

夫「俺と彼女で育ててやる!」出産直後赤ちゃんを奪い逃走→「どうぞ♡」だって夫が抱いていたのは…♡

夫と4歳の娘と3人で暮らし、第2子を妊娠していたときのことです。おなかの子は男の子。以前から「息子がほしい」と話していた夫は、性別がわかったときにはとても喜んでいました。しかし出産を控えたころから、夫の様子に違和感を覚えるようになったのです。

出産直前に発覚した夫の不倫

平日は帰宅が遅くなり、休日になると1人でどこかへ出かける夫。家にいるときもスマホを見ながらニヤニヤしていることが増え、不安が募った私は「もしかして……」と考えるようになりました。
どうしても気になった私は、探偵に夫の調査を依頼。すると出産直前、夫が会社の後輩女性と不倫していることがわかったのです。大きなショックを受けましたが、今は無事に出産することが最優先。娘とおなかの赤ちゃんのためにも、ひとまず出産に集中しようと決めました。

そんなある日、突然産気づいた私が夫に連絡すると、「今、会議中だから無理」と冷たく言い放たれました。夫を頼ることを諦め、娘を義両親に預けて病院へ。そして数時間後、無事に元気な男の子を出産しました。


翌日には、私の両親と義両親、そして娘が面会に来てくれました。みんなで赤ちゃんを囲み、病室は笑顔でいっぱいに。赤ちゃんが新生児室へ戻ったあと、娘は大切にしている赤ちゃんの人形をおくるみに包み、病室にあった赤ちゃん用のベッドに寝かせました。
「ママ、この子のお世話お願いね!」
そう言い残し、娘は両親や義両親と一緒に食事へ。私は人形を預かり、少し眠ることにしました。

「この子は俺と彼女で育てる」夫が赤ちゃんを連れ出そうとして…

しばらくして人の気配を感じ、目を覚ました私。そこには夫と、探偵の調査報告書で見た女性が立っていました。夫の不倫相手である会社の後輩です。後から分かったことですが、夫は不倫相手を親族だと偽り、受付で面会手続きを済ませていたのです。
そして夫は開口一番、耳を疑うようなことを言いました。
「出産お疲れ! この子は俺と彼女で育ててやるから!」
そう言うと夫は、赤ちゃん用のベッドに置かれていたおくるみを抱き上げ、不倫相手と一緒にそのまま病室を出て行こうとしたのです。

しかし私は、引き止めることなくひと言。
「どうぞ♡」
夫は一瞬けげんそうな顔をしながらも、そのまま病室を出ました。病室の入口から見ていると、夫は廊下でおくるみの中を確認し、途端に慌て始めました。
夫が赤ちゃんだと思って抱えていたのは、娘が大切にしていた赤ちゃんの人形。本物の赤ちゃんは新生児室で眠っていたのです。

戻ってきた家族の前で、夫の計画が明らかに

夫が人形を抱えたまま固まっていると、ちょうど食事に出ていた娘と私の両親、義両親が戻ってきました。
「家族はもう帰ったって言ってたじゃない!」
不倫相手が夫に詰め寄ります。どうやら夫は、家族はすでに面会を終えて帰ったと伝え、不倫相手を病院へ連れてきたようでした。

「おい、その女性は誰だ?」
義父と父に問い詰められ、夫はうつむきます。私は「夫の不倫相手です」と説明し、さらに続けました。
「この人、さっき赤ちゃんを勝手に連れ出そうとしたの……」
「何を考えてるんだ!?」
義父の怒声が響き、両家の両親も激怒。すると追い詰められた不倫相手が、夫とのやり取りを話し始めました。


「私、子どもはほしいけど、妊娠や出産は怖いから自分では産みたくないって話していたんです。そしたら彼が、『もうすぐ息子が生まれるから、その子を俺たちで育てればいい』って……」
その言葉を聞いて、私は以前から夫が「息子がほしい」と繰り返していたことを思い出しました。第2子が男の子だとわかったとき、夫があれほど喜んでいたのもそのためだったのでしょう。


「俺の子なんだから、俺が育てたっていいだろ! お前には娘がいるんだから!」
なおも身勝手な言い分を繰り返す夫に、私だけでなく両親も義両親もあぜん。もはや夫の言い訳に耳を貸す人はいませんでした。

夫とは離婚。子どもたちとの生活を選択

その後、私は夫と不倫相手に慰謝料を請求し、夫との離婚も成立しました。会社に不倫の事実が知られ、居づらくなった夫は自主退職したそうです。また、不倫相手とも慰謝料の支払いを巡ってもめ、結局は破局したと風のうわさで聞きました。

出産直後に想像もしなかった出来事に巻き込まれましたが、両親と義両親、周囲の人たちに支えてもらいながら少しずつ生活を立て直しました。今では、娘と息子と3人、笑顔で穏やかな毎日を過ごしています。

◇ ◇ ◇

出産直後の妻のもとへ不倫相手を連れて現れ、さらに赤ちゃんまで一方的に連れ出そうとした夫。夫婦の関係がどうであっても、子どもは大人の都合で取り合ったり、自分の所有物のように扱ったりしてよい存在ではありません。


大きな裏切りや予想外のトラブルに直面したとき、ひとりですべてを抱え込むのは難しいもの。信頼できる家族や周囲の人、必要に応じて専門家や公的な相談窓口にも頼りながら、自分と子どもの安全や生活を守ることを優先したいですね。

※画像の加工に生成AIを使用しています

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

1つ目のエピソードでは、出産直後の女性のもとに、夫が不倫相手を連れて現れました。さらに、生まれたばかりの息子を連れ去ろうとしますが、思わぬ展開を迎えたのでした。

続く2つ目のエピソードでは、待ち望んだ娘を出産した女性。しかし、退院して自宅に戻ると、夫の姿はなく、置き手紙と離婚届が……。さらに夫から、耳を疑う提案をされてしまいます。

出産直後に逃げた夫「娘を養子に出そう。育てる自信がない…」4年後、再会した元夫から耳を疑う要求が!

夫も私も子どもを望んでいたため、私は仕事を辞め、妊活に専念することに。子どもを育てるのは大変な時代ですが、夫の「わが子のためなら、いくらでも頑張れる」という言葉を信じ、妊活を続けていました。

そして、何とか赤ちゃんを授かることができたのですが……。

あれほど子どもをほしがっていた夫。しかし、妊娠を報告したときの反応は思いのほか薄く、私は引っかかりを覚えました。実は同じころ、夫の昇進の話が立ち消えになっていたようです。

よほど落ち込んだのか、夫は突然、子育てへの不安を口にするようになりました。そんな夫に、私は「子どものためにも、これからは2人で支え合って頑張ろう」と声をかけました。

退院の日、夫が残したもの

いよいよ、待ち望んだわが子との対面。難産で時間がかかりましたが、娘が元気に生まれてきてくれたことに、心からほっとしました。一方、初めて娘を抱いた夫は、「ずっしりと命の重みを感じた」と話していました。

ところがその後、夫は「しばらくひとりになりたい」と言い、お見舞いにも来なくなりました。娘の顔を見ると、父親としてのプレッシャーに押しつぶされそうになるというのです。私は寂しさを感じながらも、ひとまず夫の気持ちを尊重し、そっとしておくことにしました。

そして迎えた、待ちに待った退院の日。しかし、夫が迎えに来ることはありませんでした。娘を連れて自宅に戻ると、テーブルの上には、夫からの置き手紙と離婚届がぽつんと残されていたのです。

「娘を養子に出そう」夫の無責任な言葉

私は、慌てて夫に連絡をしました。
「離婚って、どういうこと?」
「子どもが生まれたばっかりなんだよ!?」

問い詰める私に、夫は力なく答えました。
「ごめん」
「なんか養っていく自信がなくて……」

夫はひどく落ち込んでいる様子でした。不安を抱える気持ちは理解できます。けれど、なぜ今なのか。

さらに夫は、「子どもを愛せる気がしない」「自分がいないほうが、子どもは幸せになれるのではないか」と言い出しました。そればかりか、「娘を養子に出すなら、離婚せずに夫婦2人の生活に戻りたい」とまで提案してきたのです。

「養子縁組は、あなたの都合だけで簡単に決められるものじゃないでしょ! 娘を何だと思っているの?」

あまりにも無知で無責任な提案に、私は怒りを抑えられませんでした。

こんな無責任な人と、このまま結婚生活を続けることはできない。そう決意した私は、離婚を受け入れることにしました。最後に夫から、「自分でもこんな気持ちになるとは思わなかった。恨まないでほしい」と言われましたが、私は今でも、夫を許すことができません。

離婚から4年後、元夫と偶然再会

離婚から4年後、偶然街で元夫と再会しました。元夫は、離婚したことを激しく後悔していると言い、私は言い訳めいた話を延々と聞かされました。

離婚後まもなく、元夫はリストラされたとのこと。養育費は一度も支払われていません。「体調を崩して働けなかった」と弁解していましたが、以前からだらしない面があったため、自分に甘えていただけなのではないかと思っています。こちらは過酷なシングルマザー生活を送っていたというのに、ずいぶん勝手なものです。

元夫は「今からでも責任を取らせてほしい」と言い、復縁を迫ってきました。しかし、そんなことは到底受け入れられません。私はすでに再婚していたからです。

今の夫は、やさしく誠実な人。たとえ私が独身だったとしても、一度父親としての責任を放棄して逃げ出した元夫と、やり直すことはなかったでしょう。娘も私も、今はとても幸せに暮らしています。

離婚してからずっと心の中にモヤモヤを抱えていましたが、元夫と再会し、きっぱり断ったことで、ようやく気持ちに区切りをつけることができました。これからも、今の夫と娘との暮らしを大切にしていきたいと思います。

◇ ◇ ◇

子どもが生まれ、親になることに不安やプレッシャーを感じる人もいるでしょう。しかし、その気持ちを抱えたまま一方的に家族のもとを去り、子どもを手放すことまで求めるのは、あまりにも身勝手な行動ですよね。

つらいときこそ、ひとりで結論を出すのではなく、夫婦で気持ちを伝え合い、必要に応じて家族に相談したり、自治体の相談窓口や医療機関の力を借りたりすることも大切です。家族を支える責任から逃げず、相手の立場や負担にも目を向けたいですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

いかがでしたか?

今回は、出産直後に夫の身勝手な言動に直面した女性たちが、わが子を守るために下した決断をご紹介しました。

生まれたばかりの息子を夫に奪われそうになった女性や、退院した日に離婚を突きつけられ、娘を養子に出すよう求められた女性。どちらも想像もしなかった裏切りに直面しましたが、夫との関係に区切りをつけ、子どもとの新しい生活を歩み始めました。

出産直後は、心身ともに支えが必要な時期です。そんなときに信頼していた夫から裏切られても、無理に関係を守り続ける必要はありません。周囲の力も借りながら、自分と子どもが安心して暮らせる道を選ぶことが大切ですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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