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「しまった!」帰宅早々、少し開いたカーテンを閉めるよう家族に注意する夫。できないことを伝えた結果

  • 2026.10.27

私の夫は神経質で、こだわりが強いほうだと思います。そんな夫から言われたことや、私から夫に伝えたことを振り返りながら、夫婦がお互いを理解するために考え、実行したことを紹介します。

夫のルールを家族に強要

私は、こだわりが強いことは悪いことではないと思っています。しかし、夫本人だけでなく、周りの家族にまで同じように夫のこだわりのルールを強いられるとなったら話は別なのです……。

夫のこだわりの1つに、夜にはカーテンをきっちり閉めるということがあります。もちろん私も当たり前のことだと認識していますが、うちには元気な幼い男の子が2人います。そのため、カーテンを閉めても、子どもたちが遊んでいるうちに少し開いてしまうこともしばしばです。

そんなとき、夫は逐一子どもたちに注意をします。私としては子どもたちが遊び終わってからまた閉めれば良いと思うのですが、夫はどうしても我慢ならないようです。

また、夫は洗濯物の畳み方としまい方に関してもこだわりがあります。夫のルールに従うと時間がかかる上、何よりも怒られないようにと気をつかいます。

このように夫が自分のルールを家族にも強要することに、少々困っています。そのたびに家庭の雰囲気も悪くなり、何もカーテン1つでそこまで……、というのが私の正直な感想です。

できないことはできないと夫に伝えてみた

私には、いつも家事や子育てなど、するべきことがたくさんあります。つまり、カーテンや洗濯物の畳み方・しまい方ばかりを気にして生活してはいられないのです。

ある夜、夫が帰宅したとき、カーテンが少し開いているのが外から確認できたそうです。夫は玄関に入ってくるなり、私と子どもにカーテンを閉めるように言いました。そのとき私は、夫がカーテンにこだわりがあることをわかっていながら、ルールを実行できていなかったため、「しまった!」と思いながら、すぐにカーテンを閉めました。しかしそれと同時に、こんな窮屈な思いをしながら生活していくのは嫌だなとも思いました。

そこで、夫に正直な気持ちを伝えることにしました。これからは、夫の帰宅時間に合わせ、カーテンが少しでも開いていないように気を配り続けることはできないということ。いくら私がカーテンを閉めても、遊びに夢中になっている子どもたちやペットの猫がカーテンを開けてしまうこともあるので、家事をしながら、夫のこだわりに合わせてカーテンの状態を常に気にかけておくことはできないと言ったのです。

こだわりに寄り添い、協力する気持ちに

夫は、カーテンに関する私の意見を聞いて、できないことはできないと理解してくれました。その後、夫なりに考え、カーテンが開かないようにする便利グッズの購入を検討してくれました。

ただし私の意見を尊重してくれたというより、家族に自分のルールを要求するのを単純に諦めたのかもしれません。洗濯物についても、夫が大切にしている洋服は、自分で洗濯して管理するようになりました。

私としても夫のこだわりを無理に変えるつもりはありませんので、家族内でできる限り協力はしたいと思っています。子どもたちにも、カーテンをきっちり閉めることがわが家のルールだと、少しずつ覚えてもらうつもりです。そのほうが子どもも怒られず、夫も快適に過ごせるようになり家庭の雰囲気が良くなるのではないかと思いました。

何よりも夫が建ててくれた家ですので、夫にも快適な家でくつろいでもらいたいという思いがあります。また、夫が家族に無理強いしないように考えてくれたことがうれしかったので自分も協力したいと思ったというのもあります。

ちなみにですが、夫が神経質なおかげで良いこともあります。それは、家の戸締りを私よりもしっかりと確認してくれること。夫が確認していれば、絶対に完璧だろうという安心感が生まれます。

まとめ

神経質でこだわりが強いこと自体は、悪いことではないと思います。ただ、家族全員が同じように対応するのは難しく、わが家ではお互いを理解するまでに時間がかかりました。私ができることとできないことを正直に伝えたことで、夫も自分の洋服は自分で管理するなど、家族に無理強いしない方法を考えてくれるようになりました。

私も夫のこだわりを否定するのではなく、できる範囲で協力したいと思っています。どちらか一方が我慢するのではなく、お互いが無理なく暮らせる方法を探すことが、家庭の雰囲気を良くすることにつながるのだと感じました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※AI生成画像を使用しています

著者:竹林 れいこ/40代主婦。電化製品好きな夫、保育園児の子ども2人、猫と暮らしている。コーヒーと美容家電が好き。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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