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「お義母さんが褒めてくれたから…」結婚式で母乳石鹸を配った親友→暴走の経緯が明かされていき<産後ハイの親友>

  • 2026.10.27

幼稚園のころからの親友・マコさんの結婚式に参列した千尋さん。しかし、マコさんが配った“母乳石鹸”をきっかけに式場は騒然。その後もSNSへの授乳写真の投稿や心ない発言が続き、ふたりの関係はこじれていきます。千尋さんが距離を置こうとした矢先、マコさんは突然千尋さんの自宅に押しかけ、赤ちゃんのアオトくんを一方的に預けて外出。迎えに来た夫・宗太郎さんも無責任な態度を見せ、千尋さんはあ然とします。しかし、夫の前でおびえるようなマコさんの姿に、家庭内に何か問題があるのではと心配し始めて……。

マコさんの変化が気になった千尋さんは、宗太郎さんが不在の時間にマコさんの自宅を訪問することに。そこで、マコさんが義母から独自の育児ルールを押しつけられ、守れなければ義母や宗太郎さんから責められていることを知ります。

さらに義母とのやり取りを見せてもらうと、そこには母乳が出ないことを責める言葉や、授乳中の動画を要求するメッセージが並んでいました。加えて、結婚式も人の印象に残るものにするよう求められていたことが判明。

千尋さんは、あの“母乳石鹸”も義母の発案だったのではと考えますが……。

結婚式の騒動、真相は……?

結婚式で配った母乳石鹸について、マコさんは「自分で考えたもの」と明かします。もともと石鹸を贈る予定でしたが、義母からの言葉を何度も読み返すうちに、母乳なら人を幸せにできると思い、急いで用意したのだそう。

当時は義母から珍しく褒められ、疑問を感じなかったマコさん。しかし、改めて振り返るうちに自分の行動への違和感が生まれ、「なんで配ったんだろう」と後悔し始めます。

職場の上司も参列していたことを思い出し、青ざめるマコさん。そんな親友に千尋さんは、まず落ち着き、事情を説明して謝ればいいと声をかけるのでした。

◇ ◇ ◇

身近な人から否定的な言葉をかけられ続けると、次第に自分の判断に自信が持てなくなってしまうことがありますよね。そんな中で珍しく褒められると、うれしさのあまり、相手に認めてもらうことを優先してしまう場合もあるのかもしれません。

ただ、どんな事情があったとしても、自分の行動で周囲を戸惑わせてしまったことまでなかったことにはできません。大切なのは、間違いに気づいたときに自分の言動を振り返り、必要であれば素直に謝ることではないでしょうか。

そして、心が追い詰められているときほど、ひとりで抱え込まず、信頼できる人に相談することも大切です。周囲の言葉に振り回されすぎず、自分自身の気持ちや考えも大事にしていきたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ミント

ベビーカレンダー編集部

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