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「昔のボンタンみたいで嫌だ」頑固な40代夫の服を更新させる妻たちの奮闘記|夫のビジュ管理赤裸々トーク

  • 2026.10.26

「太いパンツは昔のボンタンみたいで嫌だ」「自ら服を買ってきてクローゼットを占領する」……これ、どこの家庭のリアル!? 今回の「かがやきCafe」は、ずばり【夫のビジュアル管理】がテーマ。年齢とともにアップデートが必要なのは夫たちも同じですが、すんなり受け入れてくれるわけではないようで……。GLOW読者代表の「かがやき隊」メンバーが、笑いあり苦労ありの“夫の見た目改造計画”を赤裸々にクロストーク! 夫婦で前向きに年齢を重ねるヒントが満載です。


今回のトークメンバー

右 伊藤里絵さん
51才・フリーアナウンサー。会社員の夫は営業職。大学生と高校生の息子を持つ。趣味はテニス、旅行、ドラマ鑑賞と好奇心旺盛。

中央 池田愛未さん
41才・主婦。ヨガインストラクターの有資格者。夫は内科医。10才・8才・6才の3人の娘のママ。PTAなど、子どもの行事で多忙。

左 北澤亜由美さん
46才・美容サロン経営。ハンドメイドが趣味。夫はデザイン会社でPMと設計を担当。中学生の息子と小学生の娘を持つ。

スーツ「以外」の正解がわからない!脱スーツで迷走する夫たち

「とりあえずスーツを着ておけば安心」だった時代は終わり、働き方の変化とともにオフィスファッションもカジュアル化。でも、そのせいで急に「何を着ていいか分からない」と迷走し始める40代夫が急増中……!? 妻としては見過ごせない、悩ましき「夫のビジュアル管理」事情について、リアルな本音を語り合ってもらいました。

40代、夫のビジュアル管理どうしてる?


伊藤
うちの夫はサラリーマンだけど、営業職なのもあって、結構見た目は気にしている方じゃないかな。でもコロナ禍を経て、会社の服装規定が変わってから、結構迷走気味かも。〝営業=スーツ〞じゃなくなったことで、何を着ればいいの? って迷うようになってる。

北澤 スーツじゃないってことは、ジャケット+パンツみたいな?

伊藤 そう。今までスーツ一辺倒だった人にとって、カジュアルミックスが実はいちばん難しいみたい。

池田 それはそうかもね。

新しいスタイルを提案も、思うようにいかず

伊藤 それで自らいろんな服を買ってくるようになって、そこそこお金を注ぎ込んでいるし、なんならわたしのクローゼットより大きいのを使っている。元々スポーツマンで、長くサーフィンをやっているからがっしり体型なのもあって、結構着るものを選ぶんだよね。ウエストまわりに浮き輪肉が出てきたから、「へーっ」と言いながらつまんだりして(笑)。で、夫はわたしや息子たちに服装のアドバイスを求めるけど、「バレルレッグがいいのでは?」とか言っても「太いパンツは嫌だ。昔のボンタンみたいじゃん」って全然聞き入れない。すごく頑固。

北澤 うちも太いパンツを穿くまで紆余曲折あったけど、今はなじんで穿いているよ。やっぱりオジサンも服を更新しないとね。

妻がマネージャーになるのが近道!? 夫のビジュアル更新術

池田 うちの夫は外見に無頓着なタイプで、数年前までぴったりめの服を着ていた(笑)。だから今は、服はわたしが全部選んで買ってきて、古いものを捨てて管理してる。

伊藤 本人に試着してもらわなくても、サイズとかわかるの?

池田 そこは大丈夫。スタイルがいいので、サイズ選びに苦労したことはないんだよね。ヘアサロンの予約も私がしてあげている。

北澤 完全にマネージャーだね。

池田 近所で変身カットをやっている美容師さんをインスタで見つけたから、ごく普通の短髪だったのをちょっとパーマをかけてもらって、今どきの髪型にしてもらったらいい感じに。うちは子どもが3姉妹だから、「パパ格好いい」って言われたいみたいで、娘たちからの評価はいちばん気にしている。女の子はよく見ているよね。

結局のところ、娘からの「パパかっこいい!」という一言が最強なんですよね。妻のプロデュース力と娘たちの厳しいチェック、この二つの相乗効果こそが、夫を素敵にアップデートする一番の秘訣なのかもしれません。

後編に続く


撮影=松橋晶子 取材・文=土谷沙織
※GLOW2026年11月号より

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