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俳優パク・ソンウンが並々ならぬ覚悟!新羅の名将キム・ユシン役に対して「俳優として誇り」

  • 2026.10.27

俳優パク・ソンウンが、KBSの新大河ドラマ『文武』(原題)で、新羅の名将キム・ユシンを演じる。

11月14日に放送がスタートするKBS2新大河ドラマ『文武』(原題)は、約600年にわたる戦争と、高句麗・百済・新羅の三国が激動する時代を舞台に、三国統一という一つの目標にすべてを懸けた指導者たちの壮大な物語を描く。

【関連】イ・ヒョヌク&キム・ガンウら、新羅の運命を背負う…新大河ドラマ『文武』で描く三国統一への死闘

「新羅軍そのもの」戦場を守る名将を熱演

劇中でパク・ソンウンが演じるのは、「新羅軍そのもの」ともいえる戦場の守護者、キム・ユシンだ。気さくな人柄と懐の深さを持ち、身分や出自にとらわれず人と接することから、部下たちの厚い信頼を集めている。一方、国の命を受けて戦場に立てば、ただ勝利だけを見据え、迷いなく突き進む名将としての威厳を見せる。

持ち前の気迫と義理堅さを武器に、義弟のキム・チュンチュ(演者キム・ガンウ)と甥のキム・ボムミン(演者イ・ヒョヌク)を力強く支えることも、キム・ユシンの重要な役割だ。三国統一という共通の目標に向かって進む3人の中で、キム・ユシンは揺るぎない中心的存在として物語を支えていく。パク・ソンウンが持ち前の圧倒的なカリスマ性と存在感で、どのようなキム・ユシン像を作り上げるのか、期待が高まっている。

「圧倒的なスケール。出演しない理由がなかった」

パク・ソンウンは、『文武』への出演を決めた理由として、キム・ユシンという人物の魅力を挙げた。

「キム・ユシンは韓国の歴史において非常によく知られた偉人ですが、広く知られているイメージだけでなく、注目すべき一面がほかにもたくさんあると考えました。この人物の生涯と、彼が生きた時代を深く掘り下げてお見せできそうだと感じたことに魅力を覚えました」と語った。

作品への信頼と期待も明かした。パク・ソンウンは「『文武』は久しぶりにKBSが制作する大河ドラマということもあり、大きな信頼を感じました。そして、その圧倒的なスケールに心を動かされ、出演しない理由がありませんでした」と話した。長い年月にわたる歴史の物語を壮大なスケールで描く作品だけに、俳優として挑戦する価値も大きかったという。

(写真=KBS2)
徹底した役作りと、人物への深い敬意

数々の戦闘や重大な決断に向き合うキム・ユシンを演じるにあたり、パク・ソンウンは入念な準備を重ねた。

「戦闘シーンやアクションに備えて体力づくりに取り組みました。何よりも、キム・ユシンの内面にある感情や人間としての深みを表現することに集中しました。目の動きや一言のセリフからも人物の重みが自然と伝わるよう、本当にたくさん準備しました」と振り返った。

演技を通じて表現したいキム・ユシンの姿については、「将軍としての強さや重厚さの裏にある、人間らしい一面を見せること」と強調した。戦場で圧倒的な威厳を放つ姿だけでなく、一人の人間として抱える感情や苦悩も繊細に描き出す考えだ。

キム・ユシンと自身の共通点について尋ねられると、「70%」と回答。人と人との間の義理を大切にするところが似ているとし、「キム・ユシンは自分の信念を持ち、簡単には揺らがない愚直な人です」と説明した。さらに、「だからといって、ただひたすら前だけを見て突き進む人物ではありません。将帥として冷静さを保ちながらも、人間らしさを持ち合わせています」と付け加えた。

一方、自分とキム・ユシンの違いについては、率直さの中にもユーモアを交えて答えた。「キム・ユシンのように常に冷静な判断を下し、すべてを背負えるかと聞かれたら、少し考えてしまいます。キム・ユシンは私よりもはるかに強い人間です」と語り、演じる人物への深い敬意をにじませた。

ドラマの核心を貫くキーワードは「選択」

パク・ソンウンは、『文武』を貫くキーワードとして「選択」を挙げた。「登場人物たちが何を守るために戦い、どのような選択をするのかに注目していただければ、ドラマを何倍も楽しめると思います。久しぶりに帰ってきたKBSの大河ドラマということもあり、戦闘シーンをはじめ、見どころもたくさん用意されています」と自信をのぞかせた。

最後に、キム・ユシンを演じることへの誇りも口にした。「キム・ユシンを演じられること、そして、私たちの歴史を描く大河ドラマの重要な一翼を担えることを、俳優として誇りに思います。時がたって振り返ったとき、『文武』がKBSを代表する誇らしい作品として記憶に残っていてほしいです」と語った。

歴史に名を刻んだ偉大な将軍の生涯を通じて、登場人物たちが下す選択と背負う責任、そして激動の時代を貫く信念を描く『文武』。パク・ソンウンがキム・ユシンという人物をどのように表現するのか、注目が集まっている。

(記事提供=OSEN)

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