1. トップ
  2. スポーツ
  3. 松井秀喜氏、星稜高校時代に一度だけ怒られた秘話を明かす 「あの態度はダメだとすごい怒られた…それは非常に良かった」

松井秀喜氏、星稜高校時代に一度だけ怒られた秘話を明かす 「あの態度はダメだとすごい怒られた…それは非常に良かった」

  • 2026.10.26

読売ジャイアンツの新監督就任が決まった松井秀喜氏。

石川県の星稜高校からドラフト1位で巨人に入団すると、当時の長嶋茂雄監督から熱烈な指導を受けて、日本を代表するスラッガーへと成長した。

星稜高校時代の1992年には夏の甲子園大会で5打席連続敬遠という前代未聞の出来事も経験している。

その松井氏が同じ星稜高校出身である元サッカー日本代表MF本田圭佑と対談。本田のYouTubeチャンネルで公開された動画で松井氏は、高校時代のこんな話を明かしていた。

「個人的に怒られたことはほぼないですね。 周りの選手はよく怒られて…(笑)

ただ、一度だけ怒られたのはですね、台湾に遠征行ったんですよ。

国際試合に行くと、すごいストライクゾーンがやっぱり地元ひいきになって、(それに対して)すっごい怒って、審判に文句言った、高校生ながら(笑)

この帰り、バスに全員乗ってる中で、『松井、あの態度はダメだ』って、すごい怒られたんですね。

それはね、非常に良かったなと思っています。

だから、その後、5回敬遠されて、僕は高校最後の甲子園負けたんですよ。

あの時はその時の経験も少しあって、そういう感情的にならずに試合を最後までできた。それは非常に自分にとってはいい経験だったなと思いますね」

星稜高校野球部時代の恩師といえる山下智茂監督(当時)からほぼ怒られたことがなかったそう。

ただ、台湾遠征で地元びいきの審判に文句を言ったことだけは叱られたようで、それがあったから、5打席連続敬遠にも感情的にならずに済んだという。

そういう捉え方ができるのも松井氏ならではかもしれない。

また、松井氏は、AIについては、「そこに100%頼る自分ではダメだなと。自分の感性みたいなものを大切にしたいなとは思ってますけどね。感じる部分っていうものは、生身の人間として大事に持っていたいなと思っています」と語っており、監督としてどのような采配を見せるのか注目される。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ