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実は多い…《子ども会をやめたい》人たち SNS「共働きにはキツい」「メリットがない」

  • 2026.10.26
多岐にわたる子ども会の活動
多岐にわたる子ども会の活動

PTAと並んで保護者の悩みの種になりやすい「子ども会」。子どもの成長にかかわり、地域のつながりを大切にする取り組みではあるものの、実際のところ、子ども会を「やめたい」と考えている人は多いようです。

子ども会の活動に「正直キツい」との声も…

「子ども会」は地域を基盤として、子どものより望ましい成長を意図したコミュニティ活動を行う団体。混同されがちな「PTA」は学校を基盤にしたもので、教師・教職員と保護者が協力して子の教育環境を整える目的があり、子ども会とは内容が異なります。

会員の対象年齢は3歳(年少)~18歳(高校生)で、18歳以上の大人は「育成者」という位置づけで参加。地域清掃や登下校の見守り、スポーツ・レクリエーション活動、季節行事や工作などの文化的活動、祭りやラジオ体操といった地域活動など、活動内容は多岐にわたります。

1年を通して活動があることも珍しくないため、SNS上では「夫婦そろってフルタイムの共働きだから子ども会の行事あると正直キツい」「子ども会に入っててメリットを感じたことがない」ことから、「子ども会をやめたい」という人が多数。

また、「役員が回ってくるのがプレッシャーでしかない」「うちは子どもの人数分、役員をやるルール。まだやめられない」と嘆く人もいます。さらに「子どもが喜んで参加しているのを見たことがない」「地元の知り合い同士感が強くて入っていけない」と、子ども・親にかかわらず、参加しても楽めないという声も。

やめたい気持ちはあるものの、「やめた後の周囲の目が気になる」「子ども会やめたらPTA役員とかめんどくさい役割回されそう」「子どもは子ども会の行事楽しみにしてるんだけど……」と、簡単にやめる決断を下せないという意見も見られました。

そんな声に対して、「子どもが楽しんでる様子がないならスパっとやめていいと思う」「登校班とか関係ないならやめるのもアリ」というアドバイスも。一方で「PTAと違って子ども会は地域の人との助け合いっていう意味でも入ってた方がいいよ」と、やめるのを止める対照的なコメントも見られました。

オトナンサー編集部

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