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13年ぶり、復活した『社会現象ドラマ』「今シリーズが一番いい」「余韻抜けない」視聴者を泣かせた“圧巻のラストシーン”

  • 2026.11.4
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2026年撮影。日本メナード化粧品のブライトニングシリーズ「フェアルーセント」の新ミューズ発表会見に出席した白石聖(C)SANKEI

11月2日放送のフジテレビ系月9ドラマ『救命病棟24時』第4話で、一人の患者が帰らぬ人となりました。搬送されてきたのは、美容師を目指す立野瑞稀(白本彩奈さん)。激しい背部痛の原因は大動脈解離でした。懸命の処置も届かず、彼女と打ち解けていた研修医の柊木亜美良(白石聖さん)は、その場に立ち尽くしてしまいます。放送後、SNSには余韻に浸る投稿が並びました。

※以下、ネタバレを含みます

「大動脈解離」で急変、柊木はその場に立ち尽くす

この回の中心は、白石聖さん演じる柊木の成長を描く前半と、瑞稀の急変という後半の落差です。瑞稀は両親への病状説明から始まり、CT検査で大動脈解離と判明。救命の現場に居合わせた柊木は、偶然同じピアスを持っていたことから彼女と意気投合し、名前も病状もあいまいなまま距離を縮めていました。ところが容体が急変。進藤一生(江口洋介さん)や小島楓(松嶋菜々子さん)らが処置にあたる中、柊木はショックのあまり動けなくなります。

13年ぶり復活の月9、27年目で描く世代の差

この作品が生まれたのは1999年。連続ドラマ5シリーズとスペシャル5作品を重ね、今回は13年ぶりの復活となる第6シリーズです。舞台となっているのは、2024年4月に医師の働き方改革の新制度が施行されたあとの救命救急センター。タイパを重んじる若手と、患者と正面から向き合ってきた進藤・小島の世代がぶつかり合います。第4話でも、亡くなった患者の処置を終えるや否や次の仕事へ移る上級医の姿に、柊木が「絶対、同じようになりたくない」と反発する場面が置かれていました。

「今シリーズが一番いい」「余韻抜けない」と号泣の声

放送直後からSNSでは、「今シリーズが一番いい」と評価するコメント、「余韻抜けない」と余韻を引きずる声が並びます。「今回で好きになった」という視聴者もいれば、「最後泣いた」「泣きながら観た」と、ラストシーンで涙をこぼした人も少なくありません。シリーズを長く見てきた人と、今回初めて触れた人が、同じ画面の前で感情を共有していました。

次回は「人殺し!」進藤のカンボジアの過去へ

次回の第5話は、進藤の過去に踏み込む回になりそうです。陥没事故で運ばれてきた浦井香澄(瀬戸さおりさん)の顔を見た瞬間、進藤は激しく動揺。そこへ男が現れ、「なんでお前がいるんだよ!人殺し!」と叫びます。どうやらカンボジアにいた頃の進藤と関係があるらしく、その過去を追う鳥羽野椿(宮野真守さん)の動きも描かれます。主題歌はDREAMS COME TRUEの『サヨナラとバトン』。タイトルが示す別れと継承が、物語の芯にあります。


※記事は執筆時点の情報です

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