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富士フイルムが新型チェキを発表→令和ならではの“新機能”に意見さまざま「操作しやすそう」「スマホと変わらない気が」

  • 2026.11.4
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(C)SANKEI

デジタル全盛の時代だからこそ、アナログな楽しさが魅力のインスタントカメラ・チェキに親しみを感じる人もいるのではないでしょうか。

スマホで撮った写真をその場でプリントしたり、友人と撮った写真をプレゼントしたりと、若者やSNSユーザーを中心に高い人気を誇っています。

そんな『instax チェキ』シリーズから、タッチパネルを搭載した新商品が発表され、話題になっています。撮影や写真選びにこだわりたい人にとってはうれしい進化ですが、従来のチェキらしさを求める人からは、さまざまな意見も寄せられています。

新しいチェキは、どのように受け止められているのでしょうか。

高機能になった新型チェキ、スマホのような操作性も魅力

富士フイルムの人気ブランド『instax(チェキ)』シリーズから、新商品『instax mini Evo 2』が登場します。

2026年11月27日に発売予定のこの商品は、4.5インチのタッチパネル式液晶モニターを搭載しており、画面を見ながら直感的に操作できます。また、撮影した写真を画面で確認しながら、自分好みの仕上がりを追求できます。

従来機種と比べて画素数が2倍以上になるなど、画質面でも進化しています。さらに、レンズエフェクトとフィルムエフェクトを組み合わせた100通りの撮影表現や、撮影前後の情景を記録できる動画機能など、デジタルカメラのような使い勝手も取り入れたモデルです。

一方で、チェキといえば、シンプルな操作で気軽に撮影できることや、撮った写真がすぐに形になることが魅力です。高機能化によって、これまでのチェキのイメージが変わることにも注目が集まっています。

「便利そう!」「チェキらしさがイマイチ…」期待と戸惑いが入り混じる反応

SNSでは、タッチパネルの搭載や画質の向上など、機能面の進化を歓迎する声が寄せられています。

「画面が大きいと操作しやすそう」「撮った写真を確認してからプリントできるのは便利」といった声のほか、「スマホに慣れているので、タッチパネルのほうが使いやすそう」「画質がよくなるなら撮影する楽しみも広がりそう」といった声も集まっています。

これまでのチェキに新たな楽しみ方が加わることを期待する人もいるようです。

その一方で、チェキならではの魅力を大切にしたいという意見も見られます。

「複雑な機能が増えるとチェキの特別感が薄れそう」「シンプルに撮ってその場で写真が出てくるところが好き」といった声や、「機能が増えるほど操作を覚えるのが大変そう」といった声も寄せられました。

さらに、「ここまでくるとスマホとあまり変わらない気がする」「チェキのアナログな感じが良かったんだけどな」といった意見もあり、多少不便でも、アナログならではの偶然性や手軽さを楽しみたい人もいるようです。

このほか、「フィルムの値段がどんどん高くなっている」「品薄と高騰が続くフィルム問題もどうにかしてほしい」など、フィルムの価格や供給に関する意見も見られました。

チェキを楽しみたいからこそ、機能面だけでなく、使い続けやすさにも目を向けてほしいという思いがうかがえます。

高機能化で広がるチェキの楽しみ方

タッチパネルや画質の向上など、デジタル技術を取り入れて進化した『instax mini Evo 2』。今回の新商品は、撮影にこだわりたい人にとって魅力的な選択肢になりそうです。

一方で、チェキの楽しみ方は高画質や便利な機能だけではありません。撮影した写真がその場でプリントされるワクワク感や、フィルムならではの風合いを大切にしている人もいるでしょう。

機能が充実することを歓迎する声と、従来のシンプルさを大切にしたいという声の両方があるのは、チェキが幅広い人に親しまれてきたことの表れなのかもしれません。

新しい機能が加わることで、これまでチェキを使ってこなかった人にも、その魅力が伝わるかもしれません。進化を歓迎する人も、昔ながらのよさを大切にしたい人も、それぞれの好みに合った楽しみ方を見つけられそうです。


参考:
instax mini Evo 2 TM(富士フイルム)

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