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入間基地「子供の顔の高さと同じ…」航空祭目前、来場者に向けた注意喚起に「会場にも掲示して」「徹底して」

  • 2026.10.29
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出典元:PIXTA(画像はイメージです)

ブルーインパルスなどの展示飛行を間近で楽しめる「入間航空祭」。航空機が大空を飛ぶ迫力ある姿を撮影しようと、カメラを持って訪れる人も多いイベントです。

2026年は11月3日に開催される予定ですが、航空自衛隊入間基地が、来場者に向けて撮影機材の取り扱いについて注意を呼びかけています。

特に気をつけたいのは、撮影中だけでなく、カメラを持って移動するとき。肩から下げたカメラやレンズが、子どもの顔に接触するケースが増えているといいます。

「撮影時はもちろん、移動時も」カメラの管理に注意

航空自衛隊入間基地は、公式X(旧Twitter)アカウント(@jasdf_iruma)で、カメラの取り扱いについて注意喚起を行いました。

「近年お子様に、カメラやレンズが接触する事案が増えています。肩からかけたカメラは子供の顔の高さと同じです」と呼びかけています。

投稿に添えられた画像では、肩から下げたカメラが子どもに接触する様子を示し、「お子様に当たらないようご注意ください」と注意を促しました。

さらに、「撮影時はもちろん移動時もカメラの管理にご注意ください」と呼びかけるとともに、「三脚、一脚、自撮り棒などは持ち込み禁止です」と案内しています。

入間航空祭 基地内でのルールは?

入間航空祭は、埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地で開催されるイベントです。航空機の展示飛行や装備品の展示などが行われ、ブルーインパルスの飛行も予定されています。

2026年は11月3日の午前8時から午後3時まで開催される予定で、入場は無料です。

航空機の飛行を撮影するためにカメラを持参する人もいますが、会場では撮影機材を含め、持ち込みが禁止されているものもあります。

今年度の公式パンフレットによると、一脚、三脚、脚立のほか、テント、椅子、キャリーカート、レジャーシート、キックボード、スケートボードなどは持ち込み禁止です。

また、刃物や鋭利な物、銃玩具類、レーザー光線を発する機器、鈍器類、酒類、小型無人機、ガソリンなどの危険性のある液体、カセットボンベなどの危険性のあるスプレー缶も持ち込めません。

そのほか、立入禁止区域への進入や無許可の営業・勧誘・宣伝、飲酒、指定場所以外での喫煙なども禁止されています。

多くの来場者が集まるイベントだからこそ、撮影中はもちろん、カメラを持って移動する際にも周囲への配慮が求められます。

SNSでは周知を求める声も

今回の注意喚起を受け、SNSでは「注意を促す画像を会場にも掲示してほしい」と、より多くの来場者への周知を求める声が寄せられました。

また、「飛行機だけでなく、自分の機材にも気を配りたい」と、自身の行動を見直そうとする人もいるようです。

「来場前に禁止事項を読んでほしい」「ルールを決めたら、当日も注意を徹底してほしい」といった、事前の確認や会場での対応を求める意見も見られました。

一方で、「肩車の注意点も知らせてほしい」「ベビーカーでの移動にも注意を促してほしい」など、撮影機材以外の安全についても注意を呼びかけてほしいという声が上がっています。

撮影中だけでなく、移動時も周囲に注意を

今回は、入間航空祭を前に航空自衛隊入間基地が呼びかけた、カメラの取り扱いに関する注意喚起をご紹介しました。

ブルーインパルスなどの展示飛行を楽しめる入間航空祭には、撮影を目的に訪れる人もいます。しかし、肩から下げたカメラやレンズが子どもの顔の高さに位置し、思わぬ接触につながる可能性があるため、注意が必要です。

会場では持ち込み禁止品やルールを事前に確認するとともに、撮影中だけでなく、移動時にもカメラの位置や周囲の人に気を配りたいですね。


参考:
令和8年度入間航空祭(航空自衛隊入間基地)
航空自衛隊入間基地(@jasdf_iruma)公式Xアカウント 2026年10月26日投稿
入間航空祭2026 公式パンフレット・おもて(航空自衛隊入間基地)

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