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「もし出来たって言ったら、産ませてくれましたか?」一夜の過ちを犯した元派遣社員に突然子どもを見せられ…戸惑いを隠し切れなかった40代愛妻家の話

  • 2026.10.25

朝は元気だった夫が、突然帰らぬ人となったらショックですよね。なかなか現実が受け入れられず、呆然としてしまうでしょう。さらに実は夫が不倫していた上、隠し子疑惑まで浮上したら衝撃を受けますよね。今回は一夜の過ちを犯した元派遣社員に突然子どもを見せられ、戸惑いを隠し切れなかった40代愛妻家の話をご紹介いたします。

この日出勤前の夫・亮(45)から、帰ったら話があると聞いていた主人公・三井久美(42)。しかし亮が急性くも膜下出血により突然倒れ、帰らぬ人となりました。慌てて病院へ駆けつけた久美は涙を流したのでした。
そんな中、通夜に松浦茜(32)と龍之介(2)親子が乗り込んできます。亮と茜が不倫関係だった上、龍之介が亮の子にあたるため、遺産をもらいに来たと言い出しました。亮が不倫なんてするはずないと思った久美ですが、DNA鑑定を突きつけられてしまいます。頭が真っ白になった久美はその場に倒れてしまったのでした。
もともと知人の紹介で出会い、2年の交際期間を経て結婚したふたり。共働きで資産運用もしていたため金銭的に余裕がありましたが、実は不妊に悩んでいました。結局子どもを持つ夢は叶わなかったものの、前向きにふたりで生きていこうと話します。
その後職場復帰した久美は昇進し、結婚15周年を迎えました。そんな中、亮の不倫に衝撃を受けましたが、義両親の優しい言葉に涙します。こんなひどい裏切りをされても、亮を嫌いになれなかったのでした。
翌日の葬式で一切泣けなかった久美ですが、次の日には職場復帰します。しかし家では何もする気になれず、亮の遺影の前で過ごす日々を送りました。そんなある日、龍之介を連れた茜がやってきます。茜は戸籍謄本を突きつけ、早く遺産を渡すよう要求しました。しかし久美から資産整理が終わっていないと言われたため、連絡先を渡して帰ります。その後ぬいぐるみを忘れたことに気づいた久美が追いかけますが、若い男といる姿を目撃しました。
亮が亡くなってからまだ2週間も経っていないのに、若い男と親密だった茜に困惑します。龍之介が亮の子ではない可能性も考えた久美は、龍之介のぬいぐるみと亮のブラシからDNA鑑定することにしました。その間に弁護士を雇い資産整理をはじめたところ、茜に毎月15万も渡していたと発覚したのでした。
1週間後、判定不能だったDNA鑑定結果が届きます。心のどこかで期待していた久美はショックを受けますが、その後も弁護士と相談して資産整理をしました。さらに遺品から亮の日記を発見しますが、読むことができません。そんな中、弁護士から遺産分割の準備が整ったと連絡がきたのでした。
茜の要求で弁護士と家まで出向いた久美。そこで亮から月15万ももらっていたにもかかわらず、龍之介の服のサイズが合っていなかったり、子どもの物が少ない部屋に違和感を覚えました。そんな中、義両親に龍之介を会わせてあげて欲しいと話したところ、金銭を引き合いに出され言葉に詰まりました。亮が龍之介を認知している以上遺産分割は避けられない一方、本当にこのままでいいのか悩んだ久美は、仮病を使って話し合いを先送りにしたのでした。
弁護士に遺産が適切に使われる方法を尋ねた久美ですが、親権者である母親に委ねられてしまう以上、制限は難しいと言われてしまいます。
その後も遺産分割について悩んだ久美ですが、答えが出ません。そんなある日、義両親から話がしたいと連絡がきます。そこで義母の知り合いが、無料弁護士相談会に出向いた亮を目撃していたと発覚しました。さらに親権者変更について相談していたと知った久美は動揺します。しかし義母から亮と茜がうまくいっていなかったことを指摘され、冷静になったのでした。
茜が若い男と親密だったことや、龍之介の様子を思い出し、ネグレクトの可能性があると話します。もう一度亮について調べる必要があると思った久美は、意を決して日記を読むことにしたのでした。
4年前、同じ職場で派遣社員だった茜から、アプローチを受けます。同僚・白石から好意を指摘された亮ですが、既婚者な上に年齢差もあるため、現実的ではないと聞き流しました。しかし会社の飲み会でロックオンされた亮は、気づいたら茜とベッドにいたのでした。
隣で寝ていた茜に慌てた亮は、正直に覚えていないと伝えます。しかし茜からこうなれたことがうれしいと言われたため、気持ちには答えられないと謝罪しました。ホテル代を置いて家に帰った亮は、このことは墓場まで持っていくと誓ったのでした。
その後も茜からアプローチを受けますが、すべて断ります。それからしばらく経ち、茜が体調不良を理由に退職しました。ホッとしたのも束の間、龍之介を連れた茜が目の前に現れ……?

茜との再会に戸惑う亮

茜から「心当たりありますよね?」と言われ、言葉に詰まった亮。

戸惑いを隠し切れなかった亮

久しぶりに再会した茜から「私たちの赤ちゃん」と龍之介を見せられ、頭が真っ白になった亮。さらにDNA鑑定を要求されたため素直に応じましたが、「もし出来たって言ったら、産ませてくれましたか?」と言った茜のセリフに戸惑いを隠し切れなかったのでした。とはいえ亮の言った通り、父親が自分だとわかっていたのなら、せめて事前に話をしてほしかったですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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